ビビリまくったあげく | Weblog from Worktable

ビビリまくったあげく


水族館を出たら、もうスッカリ暗くなってました。
間近で見るライトアップされたスカイツリーは近未来的でした。

とってもビビリ女の私は、高所と閉所がニガテですのでスカイツリーは無視して
そのまま帰ろうかと思っていました。

5分後には、350m上へのエレベーターが出るようです。
A夫がチケットを2枚買ってきてしまいました。

ジョウダンじゃない・・・ キョワイよー・・・ ビビリマクリブーです。

あんなUFOのような上に行ったら、宇宙人に拉致されてしまうじゃないか!
人体実験されかねない・・・
自分でもあきれる言い訳がアタマをかけめぐる。

逃げ出したいキモチで、インフォメーションのオネーサンに
「コワイよね? エレベーター止まらない? 上まで何分かかんだヨ?!」
とオドシにかかってしまいましたが、オネーサンはニッコリと今日はキレイですよー
などと話しているうちに、エレベーターに乗らされた・・・

ひたすら、コワサをごまかすためにシャベリマクッテいました。
350m 50秒のガマン。一分だけガマンすれば・・・なんてことをブチブチと言い続けてました。
どうせなら、早く出発してクダサイッ!!
と思っていたら、とっくに展望デッキへの扉がひらいていた。

ァァ、なんてスバラシク静かな高速エレベーターなんだろう。



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展望デッキに出てみたら、とってもキレイな夜景だった。
コンピューターのマザーボードの基盤のようにキレイで、コワサなどなくなっていた。

余裕をブッコイテ、夜景を観ながらコーヒーをのんだりしてしまった。
計理士がビビリマクッテ、這いつくばりそうになったと言うガラス板の上にも乗って
下をのぞき、写真を撮っているアリサマでした。

東京に住んでいるとはいえ、スッカリ田舎ものになってしまっている私は
まったく、おのぼりサン気分でした。

水族館どうように、インフォメーションのオネーサンもおだやかで
あまり、観光観光してないところがヨカッタですが
帰りぎわ、私がまくしたてたオネーサンが少し笑っていたようでした。


けっきょく私は、ビビリのくせにオチョウシものなのだとあらためて思いました。
私の父・母・姉に見せてあげたかったな・・・なんてことを思いました。


そのうち、どこかの屋外で、プロジェクションマッピングを見たい!
できれば、上りの東京駅で見たい!