CERTAIN STYLE
お世話になっていた会長と、昔一緒に見に行った
THE GINZA アートスペースで展示されていた、1950年代前半のアメリカ製の
プラスチックの美しいバッグの写真集です。
『CERTAIN STYLE』
展示されていたバッグはどれもスバラシク、その後、姉とも一緒に見に行きました。
50年代当初80ドルほどで売られていたものです。50年代の後半には型に流し込むようになり
安価になり2ドルほどで作られ始め、質も悪くなり、いつのまにか衰退してしまったらしいです。

現代のアメリカでモノの製造はどの程度行われているんでしょう。
わかりやすい例で Gibson や Fender のギターや一部の車の組み立てや
L.L.Bean のトートバッグなどは現地生産なんでしょうね。
じゃ、NIKE の靴はどうなんだろうと思って、調べてみました。
私自身 NIKE のスニーカーは一足持っていますし、はきやすいしキライではありませんが
オニツカタイガーの技術者を引き抜き、自社工場をもたずに、海外工場への発注のようです。
べつに他国で作っちゃイカンとはおもいませんが
それじゃ、翌日にはコピー品がソコソコの値段で出回ってもオカシクないよな、とは思います。
日本のメーカーも似たような現状ですし、なにからなにまで
自国のパーツを使用して自国で製品化しなくちゃダメッ、なんてことは思ってません。
衝動買いの YAMAHAアンプ も ルルド マッサージクッション も 中国製ですが気に入ってます。
このところ、『MADE IN PRC』のタグが多くなっているそうです。
PRC つまり、People’s Republic of Chinaの略です。
日本人は、よってたかって不買運動をしたり、何でも燃やしたりする品のない気質ではないと思いますが
イメージの問題でしょうかね。
で、最近ちょっと日本のためにヤリタイことがある
と書きましたが、お世話になった会長と日本の製造業のために
私が育った環境で得た Talent と知識を含めた経験値で、少しは日本の役に立ちたいと思っています。
おりを見て、以前勤めていた会社の片隅に 『 日本製 』 を置いてもらおうかと思っています。
私は以前は職人さんや製造工場を、こき使っていた立場なのでわかりますが
最近の工場は、当時よりはるかにウデをあげていると思います。
といっても、どこの製造者も最近忙しくなってきているのでサンプルまでには
時間がかかりそうなので、タイミングをのがしたかんもありますが
今年中には、会長への供養の気持ちとして、試みたいと思っているんです。
いちおうターゲットはカワイイ大人の女かな。
最近のキョンキョン、イイナー。
むかしは、日本のためになんて考えもしなかったな。
少しは大人になっているのかな。