ボーッと考える | Weblog from Worktable

ボーッと考える



ボクは誰が描いたんだろう? 本当のボクはどこにいるんだっけ?
ウフィッツィ美術館でもないし、イタリアの教会のフレスコ画でもないような気がする。


$Weblog from Worktable-サイゼリアの天使


サイゼリアの壁面を見るたびに、かねてから疑問に思っていたので調べてみました。

ラファエロが晩年に描いた『システィーナの聖母』という、3畳ほどのキャンバスに描かれた油絵。
マリアさまの下の方から、チョコッと見上げていた天使のうちの一人だったんですね。

イタリアの修道院の依頼で描かれ、その後ザクセンという、かつてドイツに存在した王国が購入し
第二次世界大戦後にソ連軍が押収しモスクワに渡り
スターリン没後に東ドイツに、返還された絵画なんだそうです。
どうりで、イタリアの観光案内には載っていないわけだと思いました。
絵画一枚にも歴史的背景や国家間の確執があるものなんだな。



で、食べ盛りの少年や青年を食事に誘う時には、サイゼリアを利用していますが
家族や恋人同士や知人同士で来て、席についてオーダーし終ったと同時に
目の前に人がいるのに
一緒に食事に来てるのに
各々スマートフォンをいじりだすのが理解できないんです。
目の前の人とLINEをしてるわけでもないだろうしナー
ゲームのアイテムを交換してるのだろうかナー
スマホとは関係ないけど、宗教観の違いはムズカシイナー
なんてことを、頬ヅエをつきながら、私もボーッと考えてしまう。


スマートフォンの存在を否定しているわけではないんです。
もしも、私が入院生活をすることになったり、出張や移動が多い生活を送ったり
周囲に人がいなかったら、スマートフォンを便利に利用すると思う。
でも今の私のライフスタイルには、ガラパゴス携帯電話、月々請求600円で充分だなー
なんてことも、ボーッと考える。



スマートフォンに変更なさった方、料金滞納の和解金を払わないと民事裁判になるので
和解措置をします。最終通告ですので、連絡がない場合は法的手続きに持ち込みます。
ってな内容のメールがやたらと届く。
フザケロッ!!! ウンザリだ!!!


アァ、この1週間は、めっぽう ツカレタ。 ツカレルとグチも多くなる。