私のミサンガ | Weblog from Worktable

私のミサンガ



私のミサンガ
ただの黒ゴムに姉が作った指輪と母が趣味で作った指輪を通しただけのもの。


$Weblog from Worktable-ミサンガとAflac


ガン細胞は誰でも持っているものらしいですね。
姉は数年前の今頃に、すい臓ガンがみつかり、某国立病院に2年間、通って治療していました。
その頃もらった指輪が、私の手に着けられているミサンガです。

治ったら外そう。ガン細胞が減ったら外そう。このまま日常を過ごせることが判ったら外そう。
最後に一緒にいてあげられたら外そう・・・
最後を一緒に過ごすことは出来たけど、未だに外せないでいます。


通院治療中に言っていた、私へのアドバイス。
「ガン保険に入ってると、自分で治療費を払うより、ご褒美の気持ちがもらえてるようで
励みになるから入ったほうがイイわよ!」
姉は、保険には入ってなかったので、本心だったと思ってます。

母の時は治療をしませんでしたが、姉は自分で知ってしまっていたので
少しでも希望をあげたかったので、重粒子や免疫などを探しまくりました。



私は今日まで病気をしたことも入院したこともない健康な人間です。
安心の為に保険に入るとか、ガンという言葉すら、考えるのも口にするのもイヤな臆病なタチです。

12歳年が離れていても、姉はいつも私のことを頼ってくれていました。
何かあると、私に相談してきました。すばらしいデザインの才能と個性を持った姉

私の方が小生意気で、あまりアドバイスを聞いてあげられなかったので
少しは妹らしく、姉の意見に従おうと思い、ガン保険通院保障付きに入ることにしました。
掛け捨てですので、あまり高いと負担になるし、ともかく気分の問題ですから
一番安い、通院費支給付きの2000円ほどの掛け金のプランです。


ずっと健康でいられたら、毎月の保険の掛け金が、誰かの役にたつかも知れないですしね。


以前、書いたあることに使おうはこのことです。