晴れ着 | Weblog from Worktable

晴れ着


以外に思う方もいるかも知れませんが、着物も浴衣も大好きで、かなりこだわりがあります。
社員としてデザインの仕事をしている頃、会社の帰りに夜間の着物染色の専門学校に通っていました。

その頃流行の大正ロマン風の渋すぎる着物がわざとらしく思えて、自分で作りたかったんです。
結局、仕事との両立は難しく卒業制作は出来ませんでしたので中退です。

$Weblog from Worktable-きものと帯

二十代の時に、唯一母に買ってもらった「ますいわ屋」の、しぼ縮緬地に辻が花風の柄の着物。
祖母が娘時代に締めていた、古典模様のパッチワーク柄がカワイイ帯。所々傷んでるので、付け帯にしてあります。
両方とも愛らしくて、大切なものです。

私の着物のイメージは、あでやかでも豪華でも妖艶でも粋でもなく、可憐です。


生意気ざかりの年齢だったので、んなもの、どうでもイイと思っていたので
私自身は主席しませんでしたが、今日は成人式。
晴れの日ですから、街にはホストのようなスーツや羽織袴姿のオニイチャンや
振袖を着たオネエチャンがかっこつけてたむろしています。

着物の柄や色は好みなので、どうこう言うつもりはありませんが
でも、どうしても、ラビットファーのあの白い襟巻きだけはイケテナイと思う・・・
カシミアのストールとかの方がステキだと思います。



何で成人式は荒れるんでしょうね?そういうお年頃なのは解るけど、
反抗するぐらいなら、わざわざ出席しなくてもいいのにな。

新成人・・・しんせいじん。何かどこかの星の人のように聞こえる。