知らないけど懐かしい北海道の安平町は昔鉄道の分岐点だったそうで、保存しているSLをみる機会がありました。私は実際にSLが走っているのをみたことがないし、乗ったこともありませんが、実物をみたとき、なんとも言えないぐっとくる気持ちになりました。これを言葉にすると?としばらく考えて、「写真でしか知らないおじいちゃんに会ったような、懐かしい気持ち」だと思いました。知らないけど懐かしい。どういう訳なのかはわかりませんが。落ち着く。私にとって、三味線の音もそういう存在のような気がします。だから、がんがん弾く曲弾き演奏より、民謡の演奏のほうが好きなのかも。