~言葉の意味を感じるシリーズ~
今日のワードは、
「決める」「決意」「決心」
「決める」
①これで動かないということを選び取る。
②(わざを掛けて)動きが取れない(決定的な)状態に持ち込む。
「決意」
意志をはっきりさだめること。はっきりさだめた意志。決心。
「決心」
物事を必ずしよう(しまい)と、心をきめること。決意。
※出典 岩波国語辞典 第三版
最近立て続けに友人たちが「決めた」と言ってくるので
気になっていました。
何かを選び取った。ということなら、
日々一瞬一瞬が選択の連続ですよね。
つまり日々「決めて」いるんだから
当然じゃん!と思うわけです。
でも、友人たちのいう「決めた」は
選択の根っこになる、すべてにつながる部分で
何かを「決めて」いて、
「意志をはっきりさだめ」たということなのです。
そして、共通していうのが
「決めきったら、そのように道がひらけるのを感じる」
へえ~と、まあ、聞いていました。
そして、私も「決めきる」場面に遭遇。
どうしようかな~くらいに思い始めて約1年もかかり。
いよいよ「決める」「決意」「決心」しないとにっちもさっちもいかない。
そんな状況になって1か月。
苦しい苦しい日々が続きました。
だって「決められない」のですから。
こっちに行きたい、と思う気持ちのベクトルと
逆むきの気持ちのベクトルがぶつかってケンカしてる状態です。
物事は何も動かない。
疲れ切ってしまいました。
もう、やりたいことだけやろう。
そして決めました。決めきりました。
「決めきったら、道が開ける」
実感しています。
ですが、それは他力本願の感覚では決してありません。
決めきったことで、そこにつながる細かい日々の選択が
道が開けるような状況を作っているのだと、思います。
子供のころからたくさんの言葉を覚えてきましたけど、
本当に理解していない言葉って
意外とたくさんあるものですね。