久しぶりのブログ更新です。
全く、何をやっているのか?という感じですが。。。
この2ヶ月間はちょっと修行の日々でした。
自分の考えていることを見直したり、新規事業や行政と学生さんとの合同イベント企画のために走り回っていました。
で、アウトプットよりもインプットが多かったので、ブログを書くモードではなかったんですねぇ。。。
自分、不器用なもんで・・・
ま、別に誰もこのブログの更新を求めてないでしょうからね(^_^;)
ボチボチ更新して行きたいと思うわけですが。
さて、本題に入りますが
唐突ですが、
ものごとって見方を変えると、まるで違うものになりますよね。
歴史なんて、特にそうです。
そもそも歴史って「勝者のもの」などと言われるように、
世界中にある様々な歴史書は、歴史書が書かれた際の
王朝や政権にとって都合の良いものになっています。
そりゃ、そうですよね。
とすると、例えば日本の歴史書である日本書紀も
藤原氏にとって都合の良い内容が書かれているはず。
じゃ、実際にあった話とは違う点もある可能性が大。
藤原氏にとって都合が良いように書くってことは
都合が悪いことを、さも自分達が正しかったように
書くこともあるってこと。
と、いうことは・・・
藤原氏の祖である中臣鎌足が中大兄皇子と行った
かの大化の改新という改革も、本当はテロだったかもしれない。
蘇我家は日本書紀で書かれているような悪人ではなかった。
ってことも考えられるわけですよね。
まぁ、真相は闇の中・・・なので、今では誰にも分かりません。
え~ ・・・ と、いうように。
ものごとって見方を変えると、まるで違うものになります。
更にいうと、価値観すらも変わってしまうこともあります。
例えば、時は変わって幕末。
かの坂本龍馬という方は、相当に人気があります。
実は僕は新撰組派なので、坂本さんは要注意人物の扱いなのですが、まぁそれは置いといて。(笑)
で、かなりのバッシングを受けることを恐れずに書きますと・・・
彼の功績は色々とあるわけですが、特に薩長同盟が結ばれることに貢献したことや、亀山社中なる商社をつくって武器や船を調達したことなどがあります。
こういったことによって、世界の属国となることを回避させ、近代国家を築くきっかけを作った・・・。
今の日本があるのは彼がいたからですよ!!!
と考える人がいるわけです。
でも、見方を変えると。。。
じゃ、国民をバカだと言いきる今の官僚政治が生まれたのも、
彼がいたからですよ!!!
ってことも、極端な話ですが、言えてしまうわけです。
(実際には彼だけの功績ではないですが)
え~~~ 最悪じゃ~~~ん!!!
イギリスやフランスの植民地になっていたらなっていたで、今がどうなっていたか分かりませんし、どちらが良かったかなどは分からないわけですからね。
その場合は、その場合で、政権にとって都合の良い歴史を国民は植えつけられていたでしょうから、何の疑問もなく生活していますよね、きっと。
と、いうことで。
長い話でしたが、実はここまでが前置きでして(^_^;)
このように、
自分にとって、あるいは世間にとって、常識としてや当たり前のように存在する歴史や文化であっても、見方を変えてみると全く違うものになることがあるということですね。
今、大きく世界を揺るがす問題になりかねない、尖閣や竹島の問題も、互いの立場で、ものごとの見方が違うので起きている問題なのだろうと思うわけです。
以前から人の持つ価値観の違いについて話をしてきましたが、人はそれぞれの視点を持っていて、同じものごとを微妙に異なった視点で見ています。
自分にとっては当たり前のことでも、他人にとってはそうではないことが沢山あります。
っていうかほとんどそうだと言っても過言ではないかもしれませんね。
日本人ってあまり歴史に興味がない人が増えてるように思うのですが、今一度ちゃんとした歴史を見直してみるべきなのかな?と思います。
それによって、当たり前に思ってきたことが、実はそうではなかったということも見えてくるかもしれません。
そこから、無理矢理に仕事の話に持ってきますと、
今やっている仕事、
慣習として当たり前のようにやっている仕事、
「そういうもの」とされている仕事、
などについても、その成り立ちや歴史を見直してみると
その価値、真実が見えてくるかもしれませんね。
で、坂本さんも良いけど、もっと新撰組の理解者が増えてくれると嬉しいな。・・・と。

