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ハタラクキモチ

五代目 利兵衛です。
薬剤師でありワークスタイル・コンサルティング会社の新米経営者である私の
経営にまつわる話や、就職や転職、ちょっとした働き方のコツ、人材育成など
について記載しています。

うまくいかない原因は

まず、全て自分にあると考えてみること・・・。


これも私が人と関わる上でとても重要だと思っていることで、
自分に言い聞かせていることのひとつです。
 


働いていると、うまくいかないことって結構ありますよね。
営業の成績が伸びない、注意しているけどミスがなかなか減らない・・・などなど。

こういう場合は自分自身の考え方や行動などといった、何かしらに原因があると考えることが出来ると思いますし、具体的に変えていくことも不可能ではありません。


ところが、そう簡単にはいかないことがあるんですよね。
それは人間関係上のことです。


人間関係上でうまくいかないことは誰もが経験されていると思います。
なにせ退職の理由の断トツ一位ですし、
私が受ける相談の内容も
ほとんどが人間関係の問題です。
 


人が2人以上集まれば必ずといって良いほど、人間関係でうまくいかないことが起きます。

いやぁ、もう本当に人間関係は難しいですよねぇ・・・
容易には解決しませんし。



そもそも、どうして人間関係でうまくいかないことが起こるかと言いますと、人は感情、様々なキモチを持っているからなんですね。

人は、それぞれに違った価値観を持っていて、好き嫌いがあります。
また考え方や物事の捉え方が一人一人違っています。

そのために、意思の疎通がうまくいかなかったり、誤解が生じたりして
溝が徐々に深まっていき、気がついたら手の施しようがなくなっている・・・
というようなことが起こります。

これは、職種や業務の内容に関係なく同じような感じではないかと思います。


こういう状況において、自分に原因があると考えることは
これまた容易ではありません。


(スイマセン、説明が不足しているのですが、こういう状況というのは、あくまでも自分も渦中の場合に限った話です。
自分が関与しない人間関係上の問題で自分に原因があるとは思いようがありませんよね。。。)


原因が自分にあると考えるというのは、例えば、

自分の説明の表現が悪かったかもしれない・・・とか
自分の態度が不遜だったかもしれない・・・とか

などという感じですね。


以前、十数店舗を展開している調剤薬局で各店の運営を管轄する課の課長だった時に
「利兵衛の言うことは分かるが、感情的に受け付けない」
と言われたことがあります。

その時は、それはもう、かなり凹みましたし感情的にもなりました。
間違ったことは言ってないはずなのに、どうしてそういうことを言われなければいけないのか?と腹立たしい思いでした。

しかし、自分に原因があったかも・・・と無理やり?(笑)考えてみると、
私の表現や言葉遣い、態度が相手にとっては気に入らなかったということなのかな?と。
そこをうまくやればもっと理解を深めあえたかもしれないのかな?と。
そう考えられなくもないわけですよね。


そんなことを考えていくうちに、
価値観が違う相手に自分を理解してもらうことをやるよりも
相手が理解しやすいように自分の言動を変える方が
手っ取り早いし、よりうまく行くということに気がついたんです。

大事な事は、起きている問題を改善するということですから
自分に原因を求めることで、またそれを改善することで
うまくいくようになるのであれば、それで良いと思うんです。


当然、自分の言動を変えてもうまくいかないことがありますし、
(相手に理解して貰えるように変えきれていないということもありますが)
問題の内容的にどうしようもない場合もあるんですよね。

やはり仕事というのは、求められることが決まっていますので、
相手の考えや態度も変えて貰う必要があることもありますし。


本当に人間関係というのは難しいですよねぇ。



それでも、何かうまくいかないことがあった時には、
まず「自分に原因があるとしたら?」と考えてみようと

自分に言い聞かせてみております。。。日々修行ですね。。。







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