スマートフォン時代の幕開けには… | 「家電ディスプレイ 創る会社。」ワークスタジオのメンバーブログ

スマートフォン時代の幕開けには…

docomo SoftBank au 「夏モデル」発表。




< 5月18日21時44分配信 産経新聞 より >

スマートフォン“夏の陣” ドコモが3機種投入で反撃

 携帯電話大手3社の新製品「夏モデル」が18日出そろった。
このうちNTTドコモが、新たに3機種のスマートフォン(高機能携帯電話)を投入。
米アップル製「アイフォーン」を販売し、勢いに乗るソフトバンクモバイルを追撃する姿勢を鮮明にした。
これに対し、ソフトバンクはスマートフォンの最新機種の発表こそなかったが、
ミニブログ「ツイッター」への対応でライバルとの差別化を図ろうとしている。

 「まさに今、スマートフォン新時代が到来した。今後、スマートフォンの比重を高めていく」。
都内で発表会を開いたドコモの山田隆持(りゅうじ)社長はこう語り、
スマートフォンを主戦場に戦う意気込みを示した。

 同社の主軸は4月に発売した「エクスペリア」。
さらに今回、「ブラックベリー」の新製品などを加え、スマートフォンの品ぞろえを8機種に拡充する。

 秋には韓国サムスン製の新機種を発売するなど、
平成22年度中に「さらに5機種発売する」(山田社長)と表明した。
9月からはiモードの機能をスマートフォンで使える新サービスも始めるといい、一気に利用者を増やす戦略だ。

 MM総研(東京都港区)によると、スマートフォンの平成22年度の出荷予測は300万台。
このうち、ドコモは「年間100万台を販売したい」(山田社長)と高い目標を掲げる。
しかし、エクスペリア以外はアイフォーンに対抗できる機種が少ないのが現状だ。

 これに対して、ソフトバンクは夏モデルでスマートフォンの発表がゼロ。
米アップルが6月にも発表する新型アイフォーンを待つ状況とみられるが、代わりに新たな戦略も打ち出した。

 具体的には米ツイッター社と提携し、一般の携帯電話最新14機種に「ツイッター」を使えるソフトを標準搭載。
孫正義社長が「携帯はもうハードでは差別化が難しい」と語るように、
今後はソフトやサービスの提案がカギとみている。

 一方、「(スマートフォンで)出遅れ感があるのは否めない」(田中孝司常務)としているKDDI(au)も、
夏モデルとしてスマートフォン2機種を6月以降に発売。
需要の伸びが期待できるスマートフォン市場の主導権をめぐり、
携帯3社が熾烈(しれつ)な顧客争奪戦を繰り広げようとしている。





いよいよ、本格的なスマートフォン時代に突入しましたね。

スマートフォンの販促には

店頭でのデモ機(実機)による 「体感訴求」 が必須です。



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「どーやって展示したらいいかわからない」

「キャリア指定の什器だと展示できない」

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「デモ機(実機)だと盗難が心配」



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その名は

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