昨日のNY金
23日のNY金市場は、ドル高を背景に売られ、下落して終わった。
中心限月12月物は、前日終値比16.90ドル安の1オンス=1709.40ドルで終了。これは終値ベースでは9月6日(1705.60ドル)以来、1カ月半ぶりの安値。
格付け大手ムーディーズ・インベス ターズ・サービスは前日、スペインの5自治州を格下げした。それによりユーロ売り・ドル買いが活発化。
このため、ドル建て商品に割高感が生じ、売りこまれた。 あと、低調な米企業業績も不安材料に。
中心限月12月物は、前日終値比16.90ドル安の1オンス=1709.40ドルで終了。これは終値ベースでは9月6日(1705.60ドル)以来、1カ月半ぶりの安値。
格付け大手ムーディーズ・インベス ターズ・サービスは前日、スペインの5自治州を格下げした。それによりユーロ売り・ドル買いが活発化。
このため、ドル建て商品に割高感が生じ、売りこまれた。 あと、低調な米企業業績も不安材料に。
昨日のNY金
22日のNY金市場は、ドル安・ユーロ高や 前週の下落を受けた買いに小反発した。
中心限月の12月物は、前週末終値比 2.30ドル高の1オンス=1726. 30ドルで終了。
前週末は、欧州連合(EU)首脳会議で具体的な展望が示されなかった事により、外為市場でドル高・ユーロ安が進行したほか、 テクニカルな売りに押された。22日は安値拾いの買いに高寄りした。
さらに、スペインの地方選の結果をき受けて支援要請について楽観ムードが台頭、対ユーロでのドル買いの流れが反転。NY金市場に割安感が浮上しこちらも地合いが強まった。
ただ、上値は1730.30ドルで頭打ち。週内に米連邦公開市場委員会(FOMC)や2012年第3四半期の米実質GDP(国内総生産)速報 値の発表などを控えた警戒感から、買い一巡後は上げ幅を若干削った。
実需では、インドの祝祭シーズンを前に現物の引き合いに期待が集まっているものの、ルピー安で需要が伸び悩んでいることも上値を抑えたもよう。
中心限月の12月物は、前週末終値比 2.30ドル高の1オンス=1726. 30ドルで終了。
前週末は、欧州連合(EU)首脳会議で具体的な展望が示されなかった事により、外為市場でドル高・ユーロ安が進行したほか、 テクニカルな売りに押された。22日は安値拾いの買いに高寄りした。
さらに、スペインの地方選の結果をき受けて支援要請について楽観ムードが台頭、対ユーロでのドル買いの流れが反転。NY金市場に割安感が浮上しこちらも地合いが強まった。
ただ、上値は1730.30ドルで頭打ち。週内に米連邦公開市場委員会(FOMC)や2012年第3四半期の米実質GDP(国内総生産)速報 値の発表などを控えた警戒感から、買い一巡後は上げ幅を若干削った。
実需では、インドの祝祭シーズンを前に現物の引き合いに期待が集まっているものの、ルピー安で需要が伸び悩んでいることも上値を抑えたもよう。
昨日のNY金市況
NY金は大幅続落。前日終値比は、金が22.5~20.5ドル 安、中心限月の12月限は20.7ドル安。
金12月限は、EUサミットで銀行監督一元化の早期実施及びスペインの支援要請が実現せず、失望売りで今週安値を更新し た。
12月限は、安寄りしたあと一時、前日終値付近まで持ち直したが、その後ドル高・株安が圧迫して前日安値(1739.0ドル)を下回り、月曜の安値(1729.7ドル) に向かった。
米景気回復を示す経済統計でドルが上昇したことや、欧州連合(EU)サミットでユーロ圏銀行監督の一元化が2 013年中に実施することで合意されたが、来年早々の実施を予想した向きから失望売りが出た。
立会いは、リスク選好の加速で1739.7ドルまで回復したが、ドル高・株安・原油安と外部市場がリスク回避の流れに逆転したことが圧迫、戻り売 りで時間外取引の安値や月曜安値を下回った。テクニカル売りを誘って下げが加速し、9月7日以来の安値となる1716. 0ドル(28.7ドル安:1.6%)まで値を消した。
EUサミットは、銀行監督一 元化を来年中に実施することで合意したが、来年初めからの実施予想を裏切るかっ こうになったことや、スペインの支援要請もなかったことから、今週打診買いを入れた向きやファンド筋の手じまい売りが優勢になった。
引け後に米商品先物取引委員 会(CFTC)が発表した10月16日現 在の建玉明細によると、
大口投機家の金の先物建玉は19万4020枚の買い越し で、前週の21万1949枚の買い越しから縮小。
当業者の金の先物建玉は19万9422枚の売り越しで、前週の21万 6654枚の売り越しから縮小。
スワッ プ・ディーラーは4万7961枚の売り越 しで、5万334枚の売り越しから縮小。
投資顧問(CTA)は15万8584枚の 買い越しで、16万7473枚の買い越し から縮小した。
金12月限は、EUサミットで銀行監督一元化の早期実施及びスペインの支援要請が実現せず、失望売りで今週安値を更新し た。
12月限は、安寄りしたあと一時、前日終値付近まで持ち直したが、その後ドル高・株安が圧迫して前日安値(1739.0ドル)を下回り、月曜の安値(1729.7ドル) に向かった。
米景気回復を示す経済統計でドルが上昇したことや、欧州連合(EU)サミットでユーロ圏銀行監督の一元化が2 013年中に実施することで合意されたが、来年早々の実施を予想した向きから失望売りが出た。
立会いは、リスク選好の加速で1739.7ドルまで回復したが、ドル高・株安・原油安と外部市場がリスク回避の流れに逆転したことが圧迫、戻り売 りで時間外取引の安値や月曜安値を下回った。テクニカル売りを誘って下げが加速し、9月7日以来の安値となる1716. 0ドル(28.7ドル安:1.6%)まで値を消した。
EUサミットは、銀行監督一 元化を来年中に実施することで合意したが、来年初めからの実施予想を裏切るかっ こうになったことや、スペインの支援要請もなかったことから、今週打診買いを入れた向きやファンド筋の手じまい売りが優勢になった。
引け後に米商品先物取引委員 会(CFTC)が発表した10月16日現 在の建玉明細によると、
大口投機家の金の先物建玉は19万4020枚の買い越し で、前週の21万1949枚の買い越しから縮小。
当業者の金の先物建玉は19万9422枚の売り越しで、前週の21万 6654枚の売り越しから縮小。
スワッ プ・ディーラーは4万7961枚の売り越 しで、5万334枚の売り越しから縮小。
投資顧問(CTA)は15万8584枚の 買い越しで、16万7473枚の買い越し から縮小した。