かいちゃん(ねこ店長)との出会いのことを少し書いてみようと思います。

2013年夏の終わり、近所の親戚宅から
「壁の中で生き物の声がするからどうにかしてほしい」という電話がかかってきました。

で、母と弟と、最終的には私の主人も加勢して
”生き物”の救出作戦となりました。。。



 


 

かいちゃん、ちっちゃい!
屋根裏で生まれたのか、それとも母猫が連れ込んだのかは定かではありませんが、
屋根裏から壁と壁の隙間に落ちた模様。
5時間ぐらいずっと壁の中で鳴いていたそうです。


 


生後1週間くらいで、体重が220gしかなかったんですよね。。。
目もまだ見えてない状態で、子猫特有の真っ青おめめでした。

この日から私と主人がこの子の「ばあや」と「じいや」になりまして、
身の回りのお世話の一切を仰せつかることになりました。。。


つづく。