【読書感想】女王さまの夜食カフェ | worksnote

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理解した。思った。行動した。

 

ご覧いただきありがとうございます。北海道の東の果てに住んでます。50代兼業主婦 主人の会社を手伝ってます。ガーデニングや多肉、洋裁、料理、日常の楽しさをお話しできたら嬉しいです。

 

女王さまの夜食カフェ

 

 

 

女王さまの夜食カフェ マカン・マラン ふたたび [ 古内 一絵 ]

 

シリーズ2作目。発売された順番ではなく図書館からお知らせが来た順に読み進めてますが、それほど登場人物が多くないので困ることなく読み進んでます。この人のエピソードがここにくるのか〜という感じ。3作目より軽い憂鬱から始まる作品で、気持ちが大きく揺れることなく最後まで読めます。それがいいのか悪いのかは、読者本人が抱える状況によりけりでしょう。このシリーズは最後が前向きに終わる短編集なので、どれもよかったです。

 

かく言う私は、この夏、久しぶりに実母と連絡をとりました。私が10歳の時に家を出た彼女とは、こじれに拗れて、「もういいか〜」と度々思います。人間関係の基礎である母親との関係がコレなので、他者との関係も私は上手くありません。ただ、パパと息子との歴史が私の黒歴史をリフレーミングしてきた経緯があり、なんとか続いている現状です。人生って何が好転させるかわからない、渦中にある時は苦しいけれど、きちんと向き合った先に光が見えるのは救いのような気がしてます。きちんと食べて、きちんと寝る。ちゃんとしよう。