【読書感想】音楽は自由にする | worksnote

worksnote

理解した。思った。行動した。

 

ご覧いただきありがとうございます。北海道の東の果てに住んでます。50代兼業主婦 主人の会社を手伝ってます。ガーデニングや多肉、洋裁、料理、日常の楽しさをお話しできたら嬉しいです。

 

音楽は自由にする

 

 

音楽は自由にする [ 坂本 龍一 ]

 

実は、「天才はいない。天才になる習慣があるだけだ。」の中でお勧めされてた著書のうち、町内の図書館でお借りした13冊、一冊だけ読んで挫折しました。坂本龍一さんの本は、リクエストに遅れて手元にやってきて、せっかくだからと読んでみると、スルスルと頭に入ってきました。読んでいると自分の世界が広がる感じがして、他の本も時間をかけて読もうと思いました。坂本さんの自伝がすっと入ってきたのはやはり、多岐に渡ってご活躍され、私でも知ってる作品が多かったのがあると思います。後半は911のテロをニューヨークで体験した話。坂本龍一さんの音楽を聴きながら、当時に思いを馳せました。奇しくも、また別の戦争が始まり、言葉にしなくても、心に何かを抱えてる方は多いのではないかと思いました。それらが整理されるわけではありませんが、この本を読むと自分の心の方向性が定まるような感覚になりました。