勝手に弔うなよって

話ですが

表地がダメになるのを

覚悟で

10回ほど

解いては縫うを

繰り返しました。

 

最初も

躾けをしてから

縫ったんだけど

小さい補修を

繰り返してるうちに

ここがずれてるから

持った時にツレるんだなとか

色々細かいことが

わかりました。

 

写真では変わり映えしませんが

違います。

 

 

しかし

 

お買い物袋感は拭えず

これもやってみましたが

黒い持ち手の厚みで

ミシンの針が折れました。

 

 

シャネルのリボンだけで

持ち手に代用するには

厚みが足りず

 

数日前にブランドリボンで

小物を作って販売していた

業者さんが摘発されてたし

 

別素材を見てきます。

 

個人で楽しむ分には

許されてるはずだし

ブランドリボンは

ロゴも洒落てるし

素材もきちんとしたものが

多いから好きなんですけどね。

 

 

 

グレーの方が

主張しなかったかな。

(このリボンは紙袋の持ち手だったので長さも太さもたりてない。)

 

そもそも

表地はもうボロボロだし、

持ち手をどうすればよかったのか

確認だけして

仕上げずに

お払い箱にするかもしれません。

 

 

今日は

プロの方に

冬物コートの丈直しを

頼んであるから

それをお引き取りに

行ってきます。

 

仕事として洋裁に携わってる方の

お仕事ぶりを見せてもらうのは

とても勉強になります。

 

 

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