息子とまわった小樽芸術村2 | worksnote

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理解した。思った。行動した。

次に向かったのは旧三井銀行小樽支店

国の重要文化財にも指定されている

歴史的建造物です。

 

 

私は学生時代に建築を学んで

当時も小樽の訪れ見てまわったので

なんとなく知っている雰囲気でしたが

地下にある金庫には思わず声が出ました。

その時の技術を結集した

映画に出てきそうなものものしさでした。

 

 

地上階は歴史を感じさせる

品のある佇まい。

4つまわった施設のうち

息子がここが

一番印象に残ったそうです。

天井を生かした

プロジェクションマッピングも

よかったですよ。

 

 

 

次に伺ったのは

運営会社の名前がついた似鳥美術館

 

アメリカのステンドグラス最高峰と言われる

ルイス・Cティファニーのステンドグラスは

先に見たステンドグラスとはまた

趣が違い素敵でした。

 

 

 

 

 

 

 

そして各階に常設される

有名作家さんの作品も

(こちらは撮影不可)

知ってる作品がたくさんで

見応えありました。

 

 

 

 

最後に回ったのが

4月のオープンしたばかりの

西洋美術館

 

良い加減足も疲れてきて

クタクタでしたが、

さすが家具を扱うニトリさん

アールヌーボーの家具を使って

当時の室内を再現したり

エミールガレのランプを

(撮影不可)

生で見て

楽しむ事ができました。

 

全部周り切って

息子が彼女さんへの

お土産を買うと言い出し

北一硝子さんにも

足を伸ばしました。

 

 

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