似合うとか似合わないとか | worksnote

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理解した。思った。行動した。

私はお酒が飲めないので、

 

札幌に滞在中の時間のあるときは、

 

見つけた札幌市図書・情報館で過ごしました。

 

 

 

結婚したての頃、価値観の違いから、夫婦喧嘩になったときは、よく漫画喫茶に逃げ込んだんだけど、今だったら、ここに来るなと感じるくらいお気に入りになりました。(今なら、喧嘩もしないけど。)そこで目に止まったのがこの本。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょうどね、メイクについて新しいことを取り入れたいと思ってました。

 

 


手元に置いておきたいと思ったので、帰りに本屋さんにいって購入して、自宅に戻ると、数年前に古本屋さんで購入した本と同じ方が監修されてました。

 

 

 

 

 

 

 

そういえば、マイケル手帳に「今までやってきたことをまとめる」って書いたことを思い出し、自分が該当するページや知識をピックアップしました。

 

 

 

 

私は、肌ベースがイエローなのにパーソナルカラーがウィンターです。

 

だから、スプリングやサマーの色味を身につけると可もなく不可もなく、オータムはびっくりするくらいインパクトというか違和感が出る。ウィンターを身につけると静かにオーラを解放する。(わかりにくくてすみません。)一体、どれが似合うという言葉に相応しいか、感覚をつかめるようになったのは最近です。

 

 

百貨店のお化粧品カウンターに座り始めた当初、ハイブランドの店員さんの言うことは、間違いないに違いない。と全面的に信頼して勧められるものを購入してました。そのメーカーが、シーズンに打ち出したテーマについて、新しいメーク方法について、教えてもらえるのは大変楽しかったし、実際、そのひと塗りで印象が変わることも体験させていただきました。

 

 

ただ、最近は、店員さん自身が、似合うということを、「インパクトの強さ」だと思っておられる時もあるんだな〜と感じるようになりました。ハイブランドの店員さんが、必ずしも、「私もそうなりたい」と感じるひとではないということ。それが、いいとか悪いとかではなく、自分の中で自分の軸が育ってきていると今回は感じました。

 

 

 

 

スマホで自撮りをして、顔を計測し、似合うメークアップを知る本なのですが、ガラケーとタブ持ちなので、タブで写真撮って、何かの梱包に使われてた、セロファン?を上から当てて計測。同じ骨格の人、同じパーソナルカラーの人、同じ顔立ちの人は、いても、すべて共通して、目指す指標になる方はいません。ここからは、自分の追求。お弁当生活に戻ったので、また、亀のような歩みですが。。。。。

 

 

 

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