母の日の梅干しは誰のため? | worksnote

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理解した。思った。行動した。

母の日が近いのでパパから梅干しが届きました。

 

私は、パパのお母さんではないのですが、

子育ての労いを込めて、この時期、この梅干しを何度か送ってもらってます。

 

 

 

 

 

「 梅 」の効能に惹かれて、梅ジュースを作ったり、息子でも食べられる梅肉エキスや梅干しを探したりして、生活に取り入れていたのですが、そういうのうんざりと言われ、ストップしたままでした。パパは、酸っぱいものがダメで、はなから辞退を宣言していたので除外。息子もありがたいと思えないなら無理強いすることもないだろうと、高級梅干しの取り寄せを止めていたですが、今回1.3キロの大箱が送られてきたので、パパの気持ちとしては、「息子の弁当にも入れてやれ。」ということなんだと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

追えば逃げる、逃げれば追う。なんて言葉があるように、おせっかいを一切やめると、息子も少し譲歩するようになってきました。仲良く暮らしていける方法を模索することを、私達家族は学んでいるように思います。久しぶりの梅干しは、とても美味しいので、独り占めしたいくらいです。

 

 

 

 

 

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