バックパックとテクテク。 -22ページ目

バックパックとテクテク。

ずっと憧れていたバックパッカー。2014年3月からマレーシア・クアラルンプールからスタートして、トルコはイスタンブールを目指します。旅のワクワクを届けられますように。バックパックと一緒に、テクテクいろいろ見てきます。

5日前、僕のギターのネックが折れた。

彼の名前は「とうもろこし・エドワーズ1世」名前はつけないつもりでやってきたけれど、最近彼が与えられた名前。中学3年の初夏、僕と彼は出会って、4月の僕の誕生日プレゼントということで親が半分を負担して、僕が正月のお年玉や、その他もろもろを合わせたお金でやっとことさ買った高価な(当時・現在の僕にとっては少なからず)ギターだった。

初めてライブで彼とステージに上がったのは中学3年の学祭。BUMP OF CHICKENの天体観測とsailing dayをコピーしたっけ。それから高校に入り、オリジナルバンドでギターを弾き、初めてのライブハウスで一緒にステージに立ったのも彼と一緒だった。

大学。それはギター無しでは生きていけない環境にあった。軽音楽部に所属して、レスポールを弾く僕の姿と言うものは皆に少しずつ、しかしながら確実に、定着していった。僕自身はというと、もう体の一部で、入学したころ6年目になるエレキはやっとこさ好きな音を出してくれるような、最高のパートナーであった。

乾いているけれど、しっかりしていて、太くて。けどレスポールらしくなくて。


5日前、僕のギターのネックが折れた。

「パキッ」という音を最後に立てて、部室で、折れた。

正直信じられなかった。スタンドから倒れて、地面に当たって、折れてしまうなんて。そんなのないじゃないか。雨の日も雪の日も、僕の背中にくっついて、一緒に家に帰っていたじゃないか。北海道から宮崎に一緒に来たじゃないか。

けれど、ギターは折れた。

ギターが折れた日の夜、僕はしくしくと泣いた。体の一部がもう二度と使えなくなったような気分と、それが信じられないという気持ち。辛い現実が、僕の心を蝕んでいった。

今、ギターは修理に出されました。修理を求めて一件目に行った場所で「正直、新しいギター買った方が安いですよ」と。そんなの分かってるけど、僕がこのギターとどれだけの曲を作り、ライブをやり、生きてきたのかを価格という面だけで言われてしまうのはとても悲しかったし、そんな人に僕は修理を依頼したくなかった。

2件目に行った場所では、「絶対に直します、大事なギターだもんね。」と言ってもらえて。僕は最終的にそこに依頼致しました。大塚の、とあるお店です。

次にとうもろこし・エドワーズ1世に会えるのは5月上旬とのこと。

それまで、他のギターとうまくやっていきます。
北海道函館市。僕の故郷。

変えるためのお金も羽田乗継ということがあって、随分チケット代が高いから帰るのは年に1回になってしまうんだけど、絶対にこの9月には、帰省しています。

毎回帰る度に、僕が少しずつではあるけれど確実に、この土地に対するイメージ、アイデンティティを失っているような気がしてしまう。飛行機で離陸するときに緊張して、着陸するときになんだか夜景を見ながら泣きそうになる。

僕の"あるべき場所"は確実に変化していて、それは宮崎であるのかもしれない、とも思う。多くの仲間がいて、多くの酒を飲み(少なくとも今のところ一番多くの酒を飲んだ土地になる)、多くを考えた場所。けれど、生まれ育った街もあって。

それを考えていると、随分と自分自身が浮遊しているような気分になって、よくわからなくなってしまう。

「僕はどこにいる?」

「ボクハドコニイル。」

けど前向きにとらえてみよう、僕は二か所において「おかえり」を得られる。少なくとも。その二か所が混乱の原因になっているのかもしれないけれど。

それでも、この土地を僕はたまらなく、愛している。僕はどこにいるの?って思うけど、帰ってきたらたくさんのモノに出会うのだ。

通学時いつも感じていた、プラタナスの匂い。運転のザツな感じ、スーパーでキャベツが一玉50円、サンマが一匹98円で手に入る奇跡。ふわっと香る潮の香り。


僕は、この街を、愛している。


きっと老後は函館に住むと思いつつ、なんとなく不安だったから、書きました。

おやすみ。

P.S.北海道のホッケと焼酎のコラボは、間違いない。
ちょっとサボってました笑 お元気ですか。
また、書いていきます!

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今日は一日、随分とゆっくり過ごした1日だった。朝から雨だったのでゆっくりと12:00頃に起床して、朝食用のパンとパスタと缶詰、水を買って($15)飯の後の少しの仮眠…のはずが起きたら19:30!!!やべー、どんだけ疲れてたんだ…。
その後新しく来たMさんと出会って、ネットをしてると時刻は21:00に。TKを起こして、今夜の予定を決めて、25時からステージがあったジャズバーを見つけたのでそこに行くため6番線とE線を乗り継いで、昨日と同じVillageへ。到着して入ろうとするとTKが外でモタモタ…何や?と思ったらIDを彼は忘れていた!
(そうなんです、ジャズバーとかパブに入る時は、パスポートとかの身分証明書が必要なんです)
だから行きたかったバーには行けず、とりあえずCDを見て、(まぁまぁ中古で安いものがあった)ピザを食べて、帰ることに。しかーし!!

こないだ食べたあさりのせいで俺の腹が大ピンチに。なんとか必死で帰りついて、そのあとTKに奇跡の胃薬のいただいて、今ベッドの上にいます。下のKさんと、隣のおっさんのいびきがウルサイ。必要あれば耳栓も使います。けど、何故か今日から布団が増えてて、とっても温かい。(たぶんおっさんのやつ)

明日はショッピングな一日になりそうです。天気もいいみたいだ。今日はたくさん眠ったから、明日は行動力全開で行くぜ!GOOD NIGHT.
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こんな具合で、一日中ゴロゴロしてる日もありました笑 なんだかんだで、疲れがたまってるんです。というのも、宿泊先のシャワーは一日に使用できるお湯に限度があるらしく、3月の寒い中水のシャワーを浴びるハメになったこともあるし、部屋は毛布1枚でとても寒いし。ついでに僕はお腹壊しててトイレ通いまくりだったし。体力回復の1日でした。

翌日は土曜日ということで、NY市内では各所でフリマが開催されます。それに行ってみようということで、明日はフリマデビュー。
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今日はそんなわけでフリマ+メジャーリーグのチケット手配の二人。まずは地下鉄を乗り回してチェルシーに。そこの25丁目にあるアンティークショップ「Flea Market」の横にある駐車場でやってたフリマに参戦!
もう本当、アンティークたくさんだったよ。鍵、ビン、せん抜き、カバン、写真、etc...
どれも日本のそういう店で探したら4倍くらいの値段がしそうなものばかり。僕はせん抜きとドラムのチューニングキーに使えそうなものと塩と砂糖入れるやつを買って$9くらい使いました。その後ピザを$2.75で、スタバで$3.25くらい使って、最初に行った「Flea Market」へ戻って、$30で旅行用かばんを購入。今日は沢山(でもないが)物を買えたから、なんだか安心した。
だって最初は食事と酒ばかりにお金を費やしていて、どうしようと思っていたけれど、旅行用カバンは長く付き合える。それに$30なんてかなり格安じゃないか。あとは、残ってるキャッシュとC/Cを上手く使い分けて、残り4日間をenjoyしよう!明日はメジャー!テンション上がります。けどその前に…ワインパーティー!19:00くらいに買い出しに行ってきます。
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そうですね、NY滞在の最初の頃は本当食べ物と酒にしかお金使ってなかったんです。それも毎日二人で$100くらい使いまくってて、結局ウンコにしかならないのに。だから形に残るものを買いたくて、この日は思い切って鞄を買ってみました。これから海外に行く時、連れていきたいと思います。1937年制のカバンです。外側には昔の持ち主が行ったであろうグアテマラ行きのステッカーが。大事にします。

$みやいりの「北の街からやってきた」
カバンを買ったお店。地球の歩き方にも載ってます。

$みやいりの「北の街からやってきた」
この日は晴れてて、フリマ日和!BOSSのTU-3が$40で出品されてました。

$みやいりの「北の街からやってきた」
夜はスーパーで買ってきたアメリカンビーフとサラダ、トマトパスタ、フランスパン、それにカリフォルニアワイン(カベルネ・ソーヴィニョン)で乾杯。安上がりだったけど、最高でした!