ビールをめっきり飲まなくなった。
ルームシェアをしている頃は、誰かと語りながら、ごくごく特に何も深いことは考えたりせずに、ビールを飲んでいた。バイトを終えてクタクタになった身体が欲しがっていたのはビールだったし、僕は帰宅して友人とビールを飲むためにバイトをしていたような生活を送っていた。
しかしながら、最近はというとビールを飲まずに良く安いワインを買って来て、適当に家の野菜で野菜スティックを作ったり、コンビニで買ったサラミを包丁で貧乏なりにスライスして、298円のプロセスチーズと合わせてワインを飲んでいる。そもそも安いワインと「プロセス」チーズという組み合わせは健康的じゃないと思う。プロセスチーズというのは、高温にかけられドロドロになり、それを再度固めたチーズのことで、菌が死んでいるからそれ以上発酵することが無いチーズ。カビは生えるけど、腐るけど、発酵はしない。
それでも毎晩飲みたくなってしまうから、僕はワインを買う。最近バカなんじゃないか、それしか銘柄しらないんじゃないかというくらいスペインのテンプラニーリョを気づいたら飲んでいるんだけれど、前から1000円代でのお気に入りはドラゴン テンプラニーリョ(ボデガス・ベルベラーナ)っていうワイン。ミディアム寄りなフルボディ、バランスが良いし、誰にも嫌われない(とりあえず、僕の周りの人には)味。それをなんとなく飲んで、なんとなく考えごとして、なんとなく一日1箱、タバコ代を220円で抑えるためにキャスターマイルドから変えたショート・ポープを吸いながら過ごすような日々が最近のこと。それでも、一日お酒代1000円となると、金銭的に良くない。だからもっと安いワインを飲んだりして「不味いなぁ」と思いながら不釣合いな良いジャズを聞いているんだ。
そろそろ梅酒用の梅がスーパーに出回る季節。今年も梅酒、漬けてみようか。漬け上がる頃に、日本にいないことを願っているけれど。
引っ越して、江平という街に住んでいる。
前は神宮東というところに住んでいて、それはそれは宮崎神宮に近い場所に住んでいた。神様に見守ってもらっているのではないかというくらい神社に近い場所だったし、鳥居の”なか”に住んでいた。
しかしながら、今住んでいる江平は随分といい場所で。徒歩3分以内に、大盛りうどんといううどん屋(宮崎ならではのブツブツ切れるうどんながら、野菜天がとても美味しい、あと甘いいりこだしにカレーうどんがベストマッチ)だとか、スーパー(ブラジル産の鶏肉が安い)だとか、郵便局に100円ショップ、とかいろいろあるとこに、住んでます。
近くにあと欲しいものは、喫茶店です。美味しいコーヒーを飲むことは結構難しい。僕の日常には、コーヒーメーカーはあるけれど、ネルドリッパーは無い。そんな日々。です。
前は神宮東というところに住んでいて、それはそれは宮崎神宮に近い場所に住んでいた。神様に見守ってもらっているのではないかというくらい神社に近い場所だったし、鳥居の”なか”に住んでいた。
しかしながら、今住んでいる江平は随分といい場所で。徒歩3分以内に、大盛りうどんといううどん屋(宮崎ならではのブツブツ切れるうどんながら、野菜天がとても美味しい、あと甘いいりこだしにカレーうどんがベストマッチ)だとか、スーパー(ブラジル産の鶏肉が安い)だとか、郵便局に100円ショップ、とかいろいろあるとこに、住んでます。
近くにあと欲しいものは、喫茶店です。美味しいコーヒーを飲むことは結構難しい。僕の日常には、コーヒーメーカーはあるけれど、ネルドリッパーは無い。そんな日々。です。
大学生活がこの間、終わりました。モラトリアムが終わった。卒業して、なんとなくそんなことを思ってます。卒業すると、なんでもできる学生という無敵さを失ったような。スーパーマリオで言うところのスターを取った時のような。底なしの穴に落ちない限り、どこまでも進んで的をポコ、ポコとやっつけられる期間が終わったような気がしてます。
さてどうする僕、という訳ですけど、今年の6月からタイからトルコに向けて、バックパッキングの旅をしてやろうと企んでいるわけです。これを見たい、と思っているわけでは無いんです。ただ、今まで23年間生きてきた日本という世界から得た”当たり前”が当たり前じゃない世界を、見てみたいなと思っているんです。目に見えない何かを信じている姿だとか、飲み会で3000円を普通に払ってしまう事が、普通じゃない世界を見てみたいんです。自分を大きくしたいとかそういうことじゃなくて。
トルコを設定したのは、沢木耕太郎の深夜特急を読んでいてのこと。イスタンブールを縦断しているボスボラス海峡が、アジアとヨーロッパを分けているってことでその海峡を乗り越えたら、僕の旅は今回は終了する。今度の旅は、ちゃんと就職して60歳か65歳か70歳の定年を迎えたら、イスタンブールからスタートしてヨーロッパに行き、アメリカに渡り、南米なんかにも行き、つかれたらハワイなんかで曜日を忘れて春樹作品の何かに出てきたような過ごし方をして、日本に帰ってきて孫の顔なんか見てフフフなんつって世界一周を人生で達成してやろうかななんて思っているわけです。アホくさいプランだけど、その半分くらい今のうちにやっておいてもいいかなと思っているのです。
しかしながら、この社会の身分としては僕はフリーターな訳で。そこに凄い最近不安とか焦りとかを覚えつつも、なんとか頑張ってお金を貯めよう、そうしないとただの口先野郎になっちゃうぞと思って楽しくバイトをやっております。厄介なのはどうしようもない日中の時間。他の派遣のバイトとか、そういうこともしてもいいのかもしれませんけど、少し勉強の時間に充ててもいいかなと思っています。英語の勉強、訪問する国の勉強、そんなことをして過ごしてもいいかもなぁなんて思っています。
とりあえず明日の朝ごはんは納豆ご飯とじゃがいもの味噌汁にしてみようと思っています。
僕の大学生活は確かに授業をサボって軽音楽部の部室前でタバコをぷかぷかしていた日々だったかもしれないけれど、文化人類学者のA先生が言った「常識を疑う学問、それが文化人類学です」っていう言葉を得れたこと、それが大学生活最も大きなことだったかもなぁ。
あと、長野のおじさんが言っていた「胃袋は小さく、酒を入れる場所は大きく」というよく分からない人をダメにする勢いを持つ言葉も大切な言葉です。
今日は同居人のセニョール堀田がスペインのテンプラニーリョを残していたのでそれを飲み、そのあと安いチリのカベルネ・ソーヴィニョンを飲んでいます。お給料が入ったらお金は残さなきゃなんだけど、スペインのドラゴン・テンプラニーリョとチリのカッシェロ・デル・ディアブロというコスパの良いワインを買って、僕の来週11日の大して迎えたくもない24歳の誕生日を迎えようと思います。
おやすみなさい。
さてどうする僕、という訳ですけど、今年の6月からタイからトルコに向けて、バックパッキングの旅をしてやろうと企んでいるわけです。これを見たい、と思っているわけでは無いんです。ただ、今まで23年間生きてきた日本という世界から得た”当たり前”が当たり前じゃない世界を、見てみたいなと思っているんです。目に見えない何かを信じている姿だとか、飲み会で3000円を普通に払ってしまう事が、普通じゃない世界を見てみたいんです。自分を大きくしたいとかそういうことじゃなくて。
トルコを設定したのは、沢木耕太郎の深夜特急を読んでいてのこと。イスタンブールを縦断しているボスボラス海峡が、アジアとヨーロッパを分けているってことでその海峡を乗り越えたら、僕の旅は今回は終了する。今度の旅は、ちゃんと就職して60歳か65歳か70歳の定年を迎えたら、イスタンブールからスタートしてヨーロッパに行き、アメリカに渡り、南米なんかにも行き、つかれたらハワイなんかで曜日を忘れて春樹作品の何かに出てきたような過ごし方をして、日本に帰ってきて孫の顔なんか見てフフフなんつって世界一周を人生で達成してやろうかななんて思っているわけです。アホくさいプランだけど、その半分くらい今のうちにやっておいてもいいかなと思っているのです。
しかしながら、この社会の身分としては僕はフリーターな訳で。そこに凄い最近不安とか焦りとかを覚えつつも、なんとか頑張ってお金を貯めよう、そうしないとただの口先野郎になっちゃうぞと思って楽しくバイトをやっております。厄介なのはどうしようもない日中の時間。他の派遣のバイトとか、そういうこともしてもいいのかもしれませんけど、少し勉強の時間に充ててもいいかなと思っています。英語の勉強、訪問する国の勉強、そんなことをして過ごしてもいいかもなぁなんて思っています。
とりあえず明日の朝ごはんは納豆ご飯とじゃがいもの味噌汁にしてみようと思っています。
僕の大学生活は確かに授業をサボって軽音楽部の部室前でタバコをぷかぷかしていた日々だったかもしれないけれど、文化人類学者のA先生が言った「常識を疑う学問、それが文化人類学です」っていう言葉を得れたこと、それが大学生活最も大きなことだったかもなぁ。
あと、長野のおじさんが言っていた「胃袋は小さく、酒を入れる場所は大きく」というよく分からない人をダメにする勢いを持つ言葉も大切な言葉です。
今日は同居人のセニョール堀田がスペインのテンプラニーリョを残していたのでそれを飲み、そのあと安いチリのカベルネ・ソーヴィニョンを飲んでいます。お給料が入ったらお金は残さなきゃなんだけど、スペインのドラゴン・テンプラニーリョとチリのカッシェロ・デル・ディアブロというコスパの良いワインを買って、僕の来週11日の大して迎えたくもない24歳の誕生日を迎えようと思います。
おやすみなさい。