冬休みの家庭学習 漢字&図形感覚はアプリで楽しく | 成城 二子玉川 他 ママとキッズの為の出張ワークショップサロンcomo?のブログ

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1年生も残すところあと僅かですね。
早い滝汗滝汗



冬休みに家庭で取組んでるのは主に


きらめき算数脳(年長小1)
どんぐり算数(小1)

の2冊です。


入学前の春休みはあまり乗り気でなく
途中でやめたのですが
今回は楽しく取組めているので 
当時無理してさせなくて良かったですニコニコ


きらめき算数塾の方は、
少しひねりのある問題も
一人で正解までたどり着く事が増えて
粘り強くなったなぁと感じました。


どんぐりの方は、
我が家では『ドラえもん問題』と呼んで
かわいいドラえもんのノートを特別に使って


(どんぐり算数は
問題文を読み上げ、それを絵に描くのですが)


私の超絶似てないドラえもんのモノマネで
問題文を読んでいますニヤニヤ


それでもドラえもん問題と思って
喜んでやってて、まだまだかわいいですデレデレ


楽しそうにお絵かきしていて
まさにどんぐり算数製作者の
狙い通りな感じの息子です(笑)


立式が難しそうな時もありますが
答えは暗算で出せているので
感覚的にはわかってるみたい。
なので一緒に立式を確認する
いいトレーニングになっています。


そして、知育アプリですが
シンクシンク(はなまる学習会のアプリ)
はだいぶ前から継続して
時折やっていて
図形、パズル系に触れる
いい機会になっています。


漢字検定は最近は取らなくてもいいかなと
思ってきてキョロキョロ
(要は多少漢字の先取りができれば
漢字検定にこだわらなくてもいいかなと)


低学年のうちに、
あれもこれも与えすぎで
一番大切な意欲が
減ってもやだなと思ったりアセアセ


漢字検定アプリ(イチマルくん)だけ
ダウンロードしたら
遊びで勝手にやっているようです。
(それが一番いいですね!)


漢字は学校の課題で結構時間を
割いてるので、確実に積み残しなく
覚えていけば良いとして、
4年生以降の先取り分だけやりたいですが、
急に難しいのもできないので
進め方が難しい所アセアセ
(1日一文字で先取りして、
学校を復習にあてるという方も
いらっしゃいました。)


その他ことわざ、語彙などは
日常生活やかるたなどゲームの中で
親が気を遣っていれば、
ある程度網羅できるはずなので
(私も親との会話だけで、語彙や読解は
中受でさほど困りませんでした)
なるべく勉強にはせず
日常生活の中で覚えてもらえたらと
思っています。

あとは色々な種類の本を楽しんで
くれたらいいなと思っています。
(やっぱり男の子、物語の感情移入は
弱めだなと思うことがあるので!
野球少年の話とか、わかりやすそうな
とこから揃えてみようかな?)


冬休みの宿題も無事終わったので
あとは元気に3学期を迎えられたらと
思いますニコニコ