ぼーちゃんと次女っ子と米津玄師 | ははぅえの独り言☻猫とネコ犬

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イラスト、絵本、漫画描いたり、ぬいぐるみ作ったりしながら犬猫亀と暮らしてる人間。娘らがこう呼び始めて以降ずっと「ははぅえ」

ぼーちゃんで
頭がいっぱいになる10月。
 
ぼーちゃんが旅立ったのが
去年の10/27
その翌日、
次女っ子は13歳になった。
 
ぼーちゃんを引き取ってから、
一緒に過ごした三年半。
 
次女っ子、9歳から13歳。
「10歳の壁」
「思春期」
二つの大切な時期を
ぼーちゃんと一緒に過ごした。
 
ぼーちゃんがいたから
越えられた壁もあっただろうな。
ぼーちゃんにしか
話せなかったことも
あっただろうな。
 
ありがとうね、ぼーちゃん。
 
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(やくそくやで)

 

 

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(話したいこといっぱいあるねん)

 

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(あったかいな)

 

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(また会おぅな)

 

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(ありがとう)

 

 

あと、この人にも

ありがとう。

 

「米津玄師」さん

 

この人の音楽で、

次女っ子は

すごく変化した。

 

欲しいものとか

全く無くて、

毎年の誕生日プレゼントも

「何も要らん」

だった次女っ子。

 

そんな次女っ子が

初めて「欲しい」と言ったのが

米津玄師さんのアルバムだった。

 

当時、小学生だった次女っ子の

心の代弁者だったんだろうな。

 

ちなみに、

ははぅえは小学生の時

ブルーハーツに救われている。

「甲本ヒロトという人がいたから生きれた」

と言っても

大袈裟ではない。

 

そんな ははぅえも、

ぼーちゃんが旅立った日、

米津玄師さんの音楽に

救出された。

 

静かな部屋が嫌で立ち上げたPCの

音楽アプリ(?)を

とりあえず再生したら

流れてきた音楽に泣かされて

大声で泣いてしまって

前に進めたわけだ。

 

泣くのは大事ね。

ほんまに。

 

 

「ウィルオウィスプ」という曲は

ははぅえの中では

ぼーちゃんソング♪

 

勝手に「ありがとう」ってことで

米津玄師さんも描いてみた。

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人間って、

あまり描かないんだけれど

この人は

描きたいなぁって思った。

キャラが立つというか、

何ていうか、

濃いのに透明

って感じで、いいなぁって思う。

 

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誰かの心の中に入れて

何かができる いきもの

「こころいきもの」

ミュージシャンってのは

間違いなく

「こころいきもの」だな。

 

 

あ、そうそう、

もうひとりね

描きたい子が。

 

この子も、

「こころいきもの」

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 ウフフ、かわいい♪

 

 

 

 


ははぅえの中では

 

10月が切り替え時期に
なってしまったな。

 

まぁ、そんなんいいけどw

 

さて、気合入れよ☆
 
そのまま
そのまま
ひん曲がって
真っ直ぐ
それでいい

 

 

 

 

 

 

中二の娘より中二病な

 

ははぅえやけどね、

うん、まぁ

それでいいのだデレデレ

 

 

 

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