人が人から物を買うとき | アクセサリー工房りりーの作品集

アクセサリー工房りりーの作品集

ハンドメイドのアクセサリー作製に魅了されて、オリジナルデザインの作品がつくれるようになりました。

写真はモードジュエリーメイキングの手法で作ったネックレス。私のオリジナル2番目の作品。オリジナルと言っても、天然石とビーズ、チェーンは、私の師匠である「工房 こもれび」の岡田先生が用意してくれたものです。


それらのパーツをどのように組み合わせるか、考えるのはとても楽しい作業。私の大好きな、創造および妄想の世界。ワイヤーを2本ねじって、ちょっとだけ太いワイヤー1本にしたものを、くるっと巻いたりぐるぐるしたのは、私がどうしても使いたかったモードのワイヤーテクニックです。


習ったらすぐ使う、これが私の主義。忘れないためにも、少しでも早く身につけるにためにも、これが大事。それから何回も繰り返し使うこと。これでばっちり身につきます。




私は今日、友人から大切なことを教わりました。例えば「この作品を売りたい」と思った時に、同時に売るのは自分自身である、という事です。私は営業の経験がなかったこともあり、しっかりと話を聞き、そしてこのことについてじっくり考えてみました。自分がお客である時に自分はどうするのか。


商品の品質の良し悪しは論外。良いものであるべきなのは当然です。そしてこの作品の特徴などは、しっかりと丁寧にわかり易く説明できるという点も、もちろん出来て当然です。


この人なら信頼できる、頼りになる、そして、その人の人柄を、人は買ってくれるのだと気が付きました。初めて出会って、どこの誰かも分からない人から、大切なお金をはたいて私は物を買いません。スーパーとかお店屋さんでも、信頼のおけないところでは買い物はしません。


自分が売る側に立った時、自分の立ち振る舞いはきちんとしているだろうか。それ以前に、普段の私はどうだろうか。人に親切に接しているだろうか。まっすぐ正直に生きているだろうか。相手の立場に立って物事を考えることが出来ているだろうか、等々、真剣に、でもちょっとだけ日本酒をひっかけて、自分について問いかけながら私の1日が終わろうとしています。


これからの私は、今日の私をきっかけにして、どのように変わっていくのか?私と言う作品作りがまたスタートしました。


https://minne.com/mamisanga