まさか友人が起業して1年で3億円稼いで、
しかもそのストーリーを本にまとめて出版するとは!!
著者である成井 五久実さんから実際に話しを聞いた時、
とても驚きました!
ぼくが彼女と出会ったのは高校生のころ。
ラボ・パーティという国際交流や創作活動、
自然体験などを行っている団体のイベントがきっかけでした。
成井さんはとにかくパワフルで実直で、
“何かどでかいことを成し遂げるのではないか!?”
と感じさせるスケールの大きさがあり、
周りから常に一目置かれる存在でした。
何事にも全力で正面からぶつかり、
上手く行かず派手に転倒した時も、
うおおおおこんなんで負けるかぁぁってまた走り出す。
そんな不屈の姿勢が印象に残っています。
なのでこの本の冒頭に書かれた、
大成功が凡ミスによって大失敗となってしまった驚愕のエピソードも、
あぁ、その豪快さも、そそっかしさも、まさにいくみっぽい(笑)
と心の底から感じられ、とても微笑ましかったです。
(本人はさぞ凹んだと思いますが)
そして、そこからのリカバーは流石でした!
どの章を読んでいても、
どこかで聞きかじったような人生訓を薄っぺらく並べたりはせず、
等身大の彼女自身が経験し学んだポイントが端的に書いてあるので、
何が機能して結果につながったのかとても参考になります!
そしてとても読みやすい本でした。
5時間×4回程度のロングインタビューから文章を起こしたそうで、
まるで本人が目の前で語っているかのような文体なんです。
これなら本が苦手な方でも、すっと完読できると思います!
ぼくは2時間もかからずに、しかも飽きずに読み切れました。
日常に違いを創りたい方はぜひ本書を手に取って、
彼女のあり方やテクニックを参考にしてみてはいかがでしょう![]()
夢を叶えたいと奮闘している人を支え励ます応援書
のような一冊ですので、きっと前進する力が湧いてくると思いますよ!
ぼくも折に触れてこの本を読み返そうと思います。
成井さん、初めての出版おめでとうございました![]()
益々の活躍を祈念して!
ーーーーーーーーあとがきーーーーーーーー
彼女とのエピソードは数限りないのですが、
今でも忘れられない出来事があります。
あれはぼくが大学1年生だったころ。
いくみは高校2年生だったでしょうか。
ぼくたちは夏休みに300人ほどの参加者が集まるキャンプを運営していました。
ぼくは大学生リーダーとして全体の運営を、
彼女は高校生リーダーとして30人ほどのグループの運営を担当していました。
ぼくは初めての大学生リーダーだったので、
相当力んでいた記憶があります。
そんなぼくがキャンプの途中で、
高校生リーダーたちに強く苦言を呈した時のことです。
「あなただって、高校生の頃は今の私たちと同じように振る舞っていたじゃない。
大学生になったからって突然そんな風に言われても納得できない」
いくみから、
そういった主旨のことを烈火のごとく訴えられたように覚えています。
その時ぼくはカッとなって言い返し、
大学生であるという立場によって、
力で場を押さえ込もうとしましたが、
全くの逆効果でした。
キャンプ後によくよく振り返ってみると、
自分の未熟なあり方が招いた結果だったなあと痛感しました。
いくみ、あの時はごめんね。
そして、物怖じせず伝えてくれてありがとう。
直接持ち出してくれたからこそ、
ぼくはあの後、大学生リーダーとしてのあり方を真剣に考えることができました。
同時に、もうこうした失敗はしたくないと強く思いました。
実際にはその後も似たような失敗をしばしば繰り返してしまいましたが(苦笑)、
そのたびにあの夏の日の記憶がよみがえってきて、
人として、リーダーとして、
自分のあり方と行動が一致しているかを見つめなおすことができていました。
そのおかげで、
ぼくは皆に囲まれて大学生活を終えることができたと思います。
本を読んでいたらふとそんなことを思い出したので、持ち出してみました。
ご縁に感謝![]()
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相内 洋輔


