事例)ヴィンテージマンションの改修工事においての学習。
現在、恵比寿でヴィンテージマンションの改修工事を実施させていただいております。
こちらは、着工してから、半年経過して、再度プランを変更し再着工したものです。
特別な建物設備がなされており、床暖房システム、、、、いろいろと進行しながら
プランも変わっていきました。
こちらの施主様とは、何件もお仕事を頂戴しています、お客様で、信頼関係をもって
工事をさせていただいております。
分譲マンションで、いろいろと組合との調整も必要でした。
弊社の担当は、こちらの施主様と長い間、信頼関係があったKさんです。
今回の物件は、担当にNさんに進めてもらいました。
いろいろと提案をしながらも臨機応変に対応していきました。
訳があり工事中断をすることになってしまい、床の張替を全面済ませていましたが
キッチンのプランを含めて変更していくことになりました。
その間、空き室のまま中断をしていまして、一時的な中断となり、床の養生も全面設置をしないまま
設計変更を進めておりました。
なんと再度、工事を進めようとなった時に、床に変色がみられたのです。
紫外線による日焼けが原因で、養生が一応窓を覆っていたのですが、
それを透過してしまったようなのです。
引き渡しも完了していないままだったので、商品として引き渡しができないため
フローリングを全面張り替えし直しすることになりました。もちろんこちらの費用負担でです。
今までこのような例はなく、床材の製造元に確認したところ、この床材は特に
日焼け変色が著しいと書いてあったというのです。
当初の弊社の担当Nさんが、それを理解していて引き渡しをしていれば、また引き継ぎの
2期工事の担当者Kさんが、現地を視察し、ヒアリングできていればよかったのですが、
何とも残念である結果でした。
こちらは、失敗学として、会社で責任をもち、これからの仕事に生かしたいと考えます。
よく、スタッフに言うのですは、車の運転と同じで、大丈夫だろう、問題ないだろう、そんあ
だろう工事はしない、絶対にしてはいけない。確信のもとに、検証のもとにきちんと進めることが
重要です。
弊社は、自らの学習をもって最高の仕事を、商品をお客様にご提供させて頂きます。
常に「初心を忘れずに」をもって。
今年の会社の年賀状はその初心を入れました。
1月に会社を移転することにし、移転先でも初心を忘れずに頑張っていきます。
こちらが今のその現場の養生になります。
1月引き渡しまで、気を抜かずに笑顔で喜んでももらえるような仕事をしていきます!

