事例、ビルのエントランスの修繕。時代が変化していく中で設計趣旨も変化していく。 | 夢のリフォーム・デザインリフォーム/リノベーションは渋谷区恵比寿のワークセブン

事例、ビルのエントランスの修繕。時代が変化していく中で設計趣旨も変化していく。

先日、横浜のビルエントランスで、


ちょっとした修繕を行った。


設計当時には、それなりに考えられてつくられたものでも


今の時代になったら実用的なものへと変更を余儀なくされる。



そんな事例である。

ここは、ビルのエントランス裏口

以前実用価値があったのだろう飾り棚



そのスペースを解体し



自動販売機を置くようにと


こんなことはよくあることである。


人類は、少しずつ、道を修正して進化していく。


でも、ひとつ間違えると非常に怖い時代になっていくのではないか?


人との関わりを希薄にするものだけは、


なるべく避けたい、


人生の喜びは、人と分かち合うので、感じられるのでは、


幸せになるでなく、常に感じれる人間で、環境でありたいものである。


楽な方へいけば行くほど、本来の楽しさを忘れてしまうのではないか。



以前、アップルのカリスマ、スティーブジョブスが本に書いていた。


学生たちが重い教科書を背負って行かなくて良くなるように


IPADなのか、何かを開発したと書いていたような。


私なんかからすると忙しい今の立場では、理解もできるが


学生がそれをしなくなったのでは、何かが違うと考える。


果たして、自分の大切な者たちへもその考え方をするのか?


苦労することで学ぶことは非常に多い。人の関わりも合わなくても


電話で表情をみれ話ができる。いつでも同じ場所にいるように。


だから会う時間でさえも相手との関わりと大事にしきれていないようにも思う。


人類の発展は、昔ながらの関わり文化を忘れてしまうようなものになっていくのではないか?


月へ火星へ人類が行く、生活できるようにまでも考える。


環境が悪くなれば、良い場所へうつる。


資源がなくなればまた別へ移動、他の場所も手に入れる。


人との関わりが悪くなれば、縁をきり、新しいつながりへ



でも、発展的な考え方のようにも思うこの考えは、


何か割り切れないものもある、人生は、長い、世界は広いから、そうであるから


であるが、ひとつひとつを大切にする考え方も必要と思う。


でも時に失敗し、新たに次へ進みたい時もある。


でも、またその場所へ帰ってくるようなものが、これからの時代は必要な気がします。