みらいのすまい
10月8日にみらいのすまい幕張で開催されているCEATEC JAPAN2014を見学に行きました。
アジア最大級、最先端のIT、エレクトロニクスの総合展ということで様々な企業の
興味深い技術の展示ブースを見ることができ大変勉強になりました。
中でも明日の暮らしと社会システムを支える最先端技術の展示の中で、次世代
エネルギーにとても興味があり、素晴らしいシステムを知ることができました。
大手電機メーカーの太陽光発電システムとその蓄電池システム、そして発電した電気
を
コントロールする制御システム。
太陽光でエネルギーをつくって、貯めて、管理して、賢く使う。
また発電した電気を使いきれない場合は、売電もできる。
これが各家庭で実践できたら、本当に電子力発電がいらなくなるかもしれないと
思います。
太陽光発電は屋根だけではなく、窓ガラスのフィルムにもその装置を付ける技術も
あるようです。ビルなんかもこれを実践できたら、沢山の電気を発電できると
思います。
また、車でもガソリンに代わるエネルギーとして一部電気自動車も出ていますが、
昨日の展示では大手自動車会社の水素をエネルギーとした自動車も展示されておりま
した。
限りあるエネルギーから、知恵を絞って、エネルギーを作り出すことができるのは
素晴らしい技術の進歩だと思います。
一方で、化学技術の進歩により、人間が退化してしまわないか、、、という気もして
きました。
ロボットが何でもやってくれる、何でもITを駆使して快適な生活を手に入れる。例え
ば
照明のスイッチを消すこと、部屋に入る前に遠隔操作で先に換気をしておく、エアコ
ンを
付けておく、もしくは 携帯電話がお出かけ前に、【今日は雨が降るから傘を持って
ね】
としゃべりかける。。。
近未来社会がこんな便利すぎてしまったら、それはちょっと違う気がします。
いろいろ考えさせられるいい機会でした。
また、地球と地球上に生きるもの全てにおいて、素晴らしい環境の為に日々研究を重
ねている
技術者に敬意を払って、私達ができる仕事においても何かしら活かせるように取り組ん
で
いけたらいいなと思いました。
