無垢フローリング(単層フローリング)について② | 夢のリフォーム・デザインリフォーム/リノベーションは渋谷区恵比寿のワークセブン

無垢フローリング(単層フローリング)について②

②無垢フローリング材の規格寸法・製品寸法
以前は、材料の長さは、長さ3640mm~3940mmの細長いもの一般的でした。乱尺張の場合は、長さの違う短いものを一枚一枚並べて張ることが多かったのです。最近は、その方法も変化して、施工性を優先したものに変わりつつあります。幅においては、最近の好みは様々も、以前は75mm、90mmが主流でした。このところは、幅120mmタイプのものも需要が増えています。幅を狭いものを好む方と幅広のものを好む方と空間をどう見せるかによって選択をしているようです。
 厚みは15mmが基本ですが、30~40mmの厚板も製品として流通しています。弾力性があり、歩行性もよいのが特徴で根太を省略することも可能です。2階床と1階天井をも兼ねることができるこの規格ですが、音については期待できないのが正直です。

こだわりを持つ方は、その木、樹種だけでなく、寸法、貼り方のデザインにもこだわります。以前は、均一性が求められていたような時代もあったのですが、最近は様子が変わってきています。
照明などはもってもわかりやすいのですが、蛍光灯が当たり前の時代から、電球、間接照明(建築化照明)などを多用するようになったこの頃、住まいのあり方も変化しつつ、心を優しく育てる家、安らぐ家、帰りたくなる家を目指しているような気がします。