無垢のフローリング (使用にあたって) | 夢のリフォーム・デザインリフォーム/リノベーションは渋谷区恵比寿のワークセブン

無垢のフローリング (使用にあたって)

無垢のフローリングは合板にはない何ともいえない表情があります。

また調質効果もありますが、其の分、無垢の木材なので乾燥伸縮が起き、施工にも注意が必要です。

 

お客さんにフローリングの好みをお伺いする時には、フローリングのサンプル(端切れ)を使って確認・お知らせするのですが、無垢なゆえに色幅があり、お見せしたサンプルとは、少し色の違うものや目が入っています。これは、特に無塗装無垢フローリングを使用する場合ですが、その梱包によっても様々で、箱を開封する際には緊張しますね。あくまで、製造元は無垢の為、そのムラはしかたないといいますが、、、、あまりにも色の違いすぎる物は、家具が置かれてあまり見えなくなる場所に張られるようにしたり、本当に反りのある物は使えません。

またうちの大工さんにはご迷惑を掛けますが、ある程度柄などを選別して目立つ場所には出来るだけ目がおとなしい物を使うようにしたりして、柄を振り分けを行ったりしています。

このあたりの行為は、いつも大工さんとの意見の相違するところではありますが、これは私(今回担当した私)のこだわりで、この時期は木工事の最終段階の気が抜けない場面です。

 

張りあがった姿は、あたかも自分が張ったような達成感を感じますね!!この案件は、お客様にも本当にお喜び頂きました!呼吸する自然素材、そして特に日本は、国産材を使い、山林も整備し直さないといけません!ともかく、無垢のフローリングは、昔木登りをして遊んでいたあのころを思い出します!

  

(写真はニレのフローリングです。)