好きブログ

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今年の誕生日は休日と重なったので、

家族で山に登った。

 

晴天の絶景で、すこしモヤがかかった水色の空だった。

昔占いで、「あなたは湖が近くにある、かすみがかった春の山のようなスッキリしない人です」

と言われたことを思い出した。

 

わたしの誕生日や人生は、今日のような日のことをいうのかなと思った。

それは予想していたよりはるかに、良いものに思えた。

 

若い頃は、色んな人に祝ってもらって欲しいプレゼントをもらえることが

誕生日の醍醐味のように思っていた。

それが得られなくて号泣した年もあった。

 

でも、今年はプレゼントはいらない。

みんながラインのメッセージをくれて私のことを思い出してくれたり

家族と楽しい時間を過ごせるだけで大満足だと思えた。

 

モノや人の数がわたしを満たしていた頃から

ずいぶんと変わったなと思った。

 

家族のありがたさや人の温もりを知って

大切なものに気づけたんだと思う。

 

来年も再来年も家族と一緒に過ごして、

ケーキとお花でお祝いしてもらいたい。

美味しいねっていちごのケーキを和気あいあいと食べたいな。

 

 

 

人生でたぶん一番聴いたアルバム

アブリルラヴィーン
レットゴー

高校生の時に出会って
とにかく、聴いた。

いろいろあって、
持っていたCDを一度全部処分して
それまで聴いていた音楽を
一切聴かなくしていた期間があった。
でも、このCDは忘れられなくて。
久しぶりに聴いて感じたことをココに
残しとこ。

駄文失礼します。

【憧れるもの】

自分の感性に確固たる自信があって、自分の気持ちを大切にする。

揺るぎないものが自分の中にある。

人が良いというから、良いとか

人がダメだというから、ダメだととか

ではなく

自分が良いと思うものがよく

自分が悪いと思うものが悪い。


誰にも強要も強制もされない所に

自分の魂がある。

よく分からないから、とりあえず多数派に流れる。それも良いと思う。

でも自分の中では、はっきりしている、もうちゃんと分かっている、自分なりの答えがあることに関しては、もっと自信を持って胸張っていたい。

誰にもへりくだることなく、自分が好きじゃないやつや仲良くしたくない人にまで機嫌取りたくない。別にそんなにたくさんなくても、たくさんいなくても生きてけるし、人に合わせて一緒にいたり、集団に属さないと死ぬわけじゃないし。必要最低限の人数でいい。


仲間や人の助けは必要だけれど、そのことにだけ魂をすり減らす必要はないし、やりたくなければやらなければいいだけ。たくさんいた方が助かることもあるし、たくさんの情報が集まるし、得することもあるけれど、それでもそのために私は多くを犠牲にしてしまうから。それなら、出来るだけ自分でやって旅人のようにその時々で出会う人と交流したい。


重たい荷物はもう持ちたくない。依存も嫌いだし、肩代わりさせられることが何より苦痛。自分が持つべき荷物や使命は他人に依存したりなすりつけたりせず、ちゃんと自分で超えるべきでそうしないといつまで経っても前には進めない。人を恨むくらい落ち込んだっていい。投げやりになり自暴自棄にもなる。そうやって、ダメージを受けめげながらでも、人はいつしか立ち上がる力を蓄えて乗り越える術を手に入れる。


ちゃんと自分の使命と闘ったものしか勝ち残っていけないようにできているから。何も迷うことはないし自分を生きればいいだけ。



...そんな気持ちにさせてくれる

CDです。



Let GoLet Go
1,066円
Amazon


劇場とともに、持ち帰った本

星野源さんのエッセイ

源さんのエッセイはいくつか読んだけど

まずはこれがおすすめです☆



ゆるーいトーンだから気軽に読み進められる。

最近母に勧めたら、ゲラゲラ笑いながら一気に読んでいた。笑

疲れてても、サクッと読めるからいい。

星野源さんは、

なんとも不思議な人だなと思う。

自分の欠点を面白おかしく書くのが

エッセイの醍醐味だと何かで読んだけど、

この本はまさにそれで、

これだけ今人気者の彼が

出来ないことや、つらい過去、カッコ悪い部分をさらけ出して書いてくれることで、勇気をもらえたりします。

こうやって書きながら
また読み返したくなって来た。
早く母に返してもらわねば。

のんびりしたい1日のお供にぜひ☆
最近大事にしている本があります。
それが、又吉直樹が書いた
「劇場」という小説📕

はじめは、帰省中のバスの中で読みはじめのだけれど、ちょいちょい声を出して笑ってしまうので、これはやばい、と思い家でゆっくり読みました。すごく大好きな本で、この本だけ家の特別コーナーにおいて、ちょくちょく読み返してる。

文章の構成が好き。
ユーモアがあって好き。
主人公の熱量と変人度が好き。

世界に疲れた時に読むと
生々しい人間に触れられる気がして、
社会より本の中の方がよりリアルに感じられる時があって、
こういうのを純文学っていうのかなと
思ったり。

今帰省中ですが、
荷物になるけど、
何となく心のお守りのように
大きいハードカバーを
持ち帰ってます。

そういう本に出会えて
ほんと幸せだ‼︎



劇場劇場
1,100円
Amazon









予想以上に面白かった。

原作を読んでいたけれど、

私は、原作より、映画の方が好きです。


温かい。



漫画の方が、もっとシリアスで、完璧で、グサグサと来ますが。

冷たくて、読んでいて苦しくなることが多いので。



音楽もいいけれど、私は、映画の中の 風景 が好きでした。

冒頭の空の画が、ずっと頭に残りました。

映像美というか、映画で出来ることの良さが最大限に出てました。

目で見て感じれる映画だったので、

映画館で見て正解。

Tシャツの絵柄に、そのシーンの心情が表れていて、クスっと笑えます。



俳優さんも、みんな良い味出てたなぁ。

ラストの音楽がまた聴きたい。

もう一回観に行こうかな。