住宅を新築する人は、
「一生の買い物」になる場合が多い。

昔、「納得のいく家にするには、
3回建てないとできない」と言う人もいました。

現実、3回も建てられる人は、ほとんどいないでしょう。

皆さん、初めての経験で、新築することになります。

以前は、間取りにこだわる人が多く、
建築会社も、契約を取るために、
お客様の要望通り、設計することが多かったようです。

結果、法律的に問題がなくても、
耐震性が弱い住宅もありました。

大きな地震がなければ、問題視されませんでしたが・・・

熊本地震などで、法律的に問題がなくても、耐震性が弱い住宅は、倒壊してしまいました。

今、建物の耐震性を気にする人が増えましたが・・・

もうひとつ重要視していただきたいのが、
地盤の強さです。

例えば、
昔、建物が建っていたから大丈夫と判断される人もいますが、地盤調査をすると、
そうとも限りません。

ただし、土地を購入する際、費用の面などで、すべて調査できるわけではありません。

そこで、地盤の強さが推測される話があります。

その土地の、昔の地名です。

いわゆる「字名」
この部分に、水に関する漢字が使われていると、地盤が弱いことが多いです。

また、造成地などでは、
「切り土」と「盛土」であれば、
「盛土」の地盤は弱いですよね。

耐震性を考える場合、
土地選びも大切です。

もし、結果、地盤が弱ければ、
地盤改良や、基礎設計で対応できます。
(コストは、かかりますけどね)