今、健康ブームと言われるほど、TVでは医療関係の番組が増え、健康関連の商品・商材も増えました。

しかしながら、国民医療費は、毎年増え続け、年間40兆円を超えるようになりました。

そんな中、福島原発の事故で、放射線の影響による健康被害や、風評被害が続いています。

健康被害は、放射線だけ心配すれば、
いいのでしょうか?

過去には、公害(水俣病・四日市ぜんそく)、
ダイオキシン(カネミ油症・除草剤・ごみ焼却)
の問題。
また、水道水に含まれる塩素の毒性、
食品においては、農薬や化学肥料、
人工の添加物・・・

さまざまな健康被害の原因があり、
放射線が小さなお子さんに与える影響が大きいと言われるように、
これらの問題も、私たち大人より、
小さなお子さんに与える影響は大きいはずです。

ですが、塩素は消毒の目的で使用され(残留塩素)、
使用しなければ大腸菌等で、
水道水は、そのまま飲めなくなります。
(世界中で水道水をそのまま飲める国は少ない 日本の水はキレイ 反面、残留塩素の濃度が法律で決まっている)

農薬や化学肥料、人工の添加物は、生産性を高めるために(コストダウン)、
安定供給する(保存性)ために使用されています。

個々の成分の、人に対する安全性は、研究で確認されていますが、
トータルでの安全性はわかりません。

私たちは、飲まず食わずでは、生きていけません。
(有害物質をすべて排除することは不可能な時代)

体に悪い影響が懸念されても、実害(症状)がなければ、報道されず、風評被害も出ないのです。
一方で、悪い報道は、大きく早いですが、訂正報道や、いい報道はされなかったり、小さいので風評被害が発生します。
※松本サリン事件では、第一通報者の河野さんを、犯人であるかのように報道を続けた結果、河野さん宅には、全国から一般人による誹謗中傷の電話や手紙が送り続けられました。

このように矛盾する時代、
どのようにすれば、いいのでしょうか?

1.安全性を優先する
 (価格だけでなく、内容を確認する)

2.なるべく、自然の物を選ぶ
 (無農薬、加工されていない、人工でない、化学物質が少ない)

3.過去の実績
 (今まで問題がないか?、問題があれば解決されているか?)

4.信用や信頼
 (生産者、販売者、消費者のつながり)

いずれにしても、健康ブームで終わらせないで、国民医療費が減少に転じるような生活を送りたいと思います。