芸術家(表現者)としても私の好きなアスリート

伊藤みどりさんが

今年も国際アダルト協議会で優勝🏆


連覇をされました。



いくつになっても

氷上のアスリート&アーティストだと思う。






曲(音)に合わせた表現力が心に響き

感動と力を与えてくれます✨



音…といえば、


これからの医療は音=光のテクノロジーに移り変わって来ます。(います…かな^ ^)


日本は特に利権の影響が他の先進国より強いので、おそらく一般人に周知されて来るのが先進国といわれる中でも一番遅いと思うけれど、



音=光の療術は、鍼灸など東洋医学の考えそのもので、二千年以上の臨床実績がある伝統医学で、


何故か明治以降、新政府により非正統医学とされ、更に第二次世界大戦にて敗戦国となった日本を統治したGHQにより、歴史の浅い西洋医学以外の治療行為が全て禁止と法で定められてしまいましたが、


1996年世界保健機関にて鍼灸適応症64疾患が提案。臨床研究され多くの有効性が認められているものです。



私から視れば当然(自然)なことで、



植物の葉に太陽の光(周波数という情報)が入ると、水(H2O)と反応して、


物と物を引き寄せ同化させる力と、

物と物を引き離し異化(分解)させる力で、


O2が異化の力で排出され、

その時に作られた同化力でCO2が引き寄せられ、

糖が作られるという光合成と同じで、






生物という人が、太陽という光を浴び、

その光の情報(周波数)が体内で代謝されたコレステロールに反応して、不活性型のビタミンDが作られ肝臓で貯蔵される。(サプリや食事からのビタミンDも不活性で肝臓に貯蔵)


そして体内のカルシウムが低下すると、情報伝達物資により肝臓で蓄えられた不活性ビタミンDが肝臓や腎臓にて、異化&同化を経て活性型のビタミンDが作られ、


骨のカルシウム吸収率を高めて骨を作り、

骨は免疫細胞に機能し自己免疫力がアップする✨



この異化&同化が繰り返すことを代謝といい、

一連の生体メカニズム(生体反応=生き物が本来持っている機能や能力を発揮させる力)を、


生体エネルギーといいます。



この異化&同化の生体リズムは、

加齢やストレス(電磁波や添加物を含めた環境ストレス、精神的ストレスなど)によって生み出され、エラーが起き続けると、不調となり、病気に繋がります。


調子はいかがですか?」


という言葉を誰もが自然と使っていますよね?


体調調べる」は、

体のリズムを測るということです。



鍼灸やトークセンなどの東洋医学や、

西洋でもオステオパシーや音叉、フラワーエッセンス、アロマテラピーなど代替え療法は、

各手技の周波数という調べにより、この生体の変調を整え、自己免疫力を最大限に発揮させるサポートとなるものです。



ビタミンDが免疫(デトックス)力を高めるからと、

やたらとサプリなどで補充しても、

肝臓や腎臓などの内臓の氣の調子が悪いと活性化されたビタミンDは作られませんし、

様々な問題が出て来ます。


鍼で内臓の働氣を整え自己免疫力を上げるのは理にかなった作用です。

(薬のように何らかの症状を止めるものではないので、実感がなかったり解決までに時間がかかることが多いのも当然のこと)





また、言葉も音なので、


身体の調子が整う、氣持ちのいい言葉を使うことで、治癒力に差が出てきます。



試しに、



「カチカチカチカチ…」と言いながら前屈するのと、


「ふにゃふにゃふにゃふにゃ…」と言いながら前屈するのと、身体の柔軟度を比べてみて下さい。



音(光)の情報で身体は変わってきます。



ですから、身体を良くしたいときは、

私は自分にも他者にもネガティブな言葉や思いは使わず、

ポジティブな情報しか与えないようにしています。



熱が出たら、「うわー!免疫細胞たちが働いてくれてるー!✨」「38度かー!これで良質な抗体が作れるなぁ✨」「大量に消費する消化エネルギーの分、問題のある場所の治癒にエネルギーを費やしているのかー!!✨」「なんとなく良くなる氣がする〜✨(絶対とかあまり重くならない方が吉。氣楽な感じ😆)」とか☺️

※例外もあり、調子というバランスはあります。そこは臨機応変に様子を観て対応。

ですが身体の細胞たちは、結果はどうあれ身体を生かす作用しかしていませんので、私はただそれを邪魔せず応援しているだけです。

セルフケアもそういうものしか使わないです。


細胞が生きようとしているのに、

ダメだとか、どうせ…とかの周波数を与えると、

細胞たちが可哀想じゃないですか😅

なのでとにかく戦ってくれている間は褒めまくり感謝を伝えます♡

※人により、細胞はポジティブでも心が悲しみに寄り添い慰めて欲しい人もいるけど…

その場合、治癒が遅くなるけど無理にポジティブに持っていくと心を閉ざすこともあるので臨機応変に☘️

(私は不器用で上手く慰められないタイプなので、そこに関わらない様にしていますが…;)




「ありがとう」という言魂の調べは、

最高に調子が整う魔法の言葉です🌈✨



こちらの音もオススメです。


(聴くだけですが、電磁波の影響も考えて、聴く時はスマホならスマホを身体から1Mほど離して聴きます。電気機器のコード付近は離れた方がオススメです。)






音(光=周波数)による科学的根拠が欲しい場合は、

こちらの研究記事が参考になるかと思いますウインク












ちなみに、一昨日梅仕事で赤紫蘇を漬けていた時に出た綺麗な紫🟣の色を見て思い出したのですが、





色=も光、周波数なので、

色も治癒力と関係があります。



紫色🟣の周波数は色の中で一番高い

850テラヘルツ(1秒間に850兆回振動している)


一番低いのが赤色🟥で

440テラヘルツ


聖徳太子が制定した冠位十二階の最高位の服の色も紫ですよね。

(紫、次いで青、赤の順)


紫色は周波数が高い為、低周波を寄せ付け難く、

邪気払いや御守りなどに使われます。



また昔から「病鉢巻」といって、よく時代劇で殿様が病になると(恋煩いの女性も)、

紫の鉢巻を額に巻いているのを見かけませんか?





昔の人は病にかかると、

薬草の「紫根(シコン)の根」で染めた布を頭の左側で結びました。


「紫根」には、抗炎作用、解熱、解毒の作用があり、

また左側に結ぶことで、氣が上がる作用があります。



逆に血気盛んで気が荒い人は右側に結ぶことで、

気を沈める作用があります。


代表的なのが血気盛んな助六😊






昔の人たちって、

周波数測定器もないのに、よくこういうことが分かりますよね!


文明の力に頼りすぎているから、

こういう潜在能力が眠り、退化していくのかも知れません。



私は骨の質感をしなやかにするオリジナルの手技を考案した療術師ですが、


感覚で、骨を解すには青🟦と感じて青い手拭いを作って用いていますが、

後々青は骨に作用する色ということを知りました。


また、筋肉はショッキングピンクの色が解れます。






あくまで私が経験として結果も沢山出ていることで、理論も含めて腑に落ちていることなので、


人それぞれ価値や考え、思いは違いますし、

参考までに何かしら誰かのお役に立てればと思います☘️




可能性は無限大♾️


taro