月収3万ワープアラウンジ嬢りこです!


今回は障害者枠で働いてた頃の事を書こうかな??


1社目は旧財閥系、パートで最低時給 毎月手取り8万

2社目はセブンイレブンやファミマに置いてあるコピー機のシステム開発の1番下っ端、契約社員手取り17万前後でした。


大企業に入りたくて発達障害で手帳を取り、職業訓練などを経てどちらの会社も入社。

そこで辛かった事を挙げていきたいと思います。


・全然正社員になれない。


正社員の待遇の良さを横目で見ながら、いつ自分が正社員になれるのかそれとも会社に在籍してる間中絶対になれないのか知らされずに働いていました。聞けば良いじゃないかと思うかも知れませんが障害者の癖に正社員になれると思ってるのかよと思われるのが怖くて聞けませんでした。

・普通にイジメられる



私がいた2社は、ですよ?他社は無い所が多いと思います。

1社目はオーソドックスなイジメ、

2社目は外部の会社から来たメンバーが多く、障害者枠の人間が会社内でどの様な存在か知らなかった要因に依るイジメでした。

私自身も上司からされるなら「ま、障害者枠だしな」と割り切れる所もありましたが外部会社から派遣された人間にされるのは我慢出来なかったです。


やっぱり国から障害者手帳が発行されるだけあって、りこは周りから見たら振る舞いや言動が異様だし、長期間接していると相手の加虐心を煽る部分も有ったんだと思います。


・支援者とうまくいかない

私達障害者と企業を繫ぐ支援者の存在、私には負担でした。

障害者枠でない一般枠での就職だったら私と企業(上司)との関係のみを気にしていたら良い。しかしそこにもう1人入ってしまうと私は混乱しました。その上支援者というのは経験やスキルにばらつきが有り、自閉の有る私を理解しないで業務を遂行されこんなんなら支援者無しの方がうまくいったわと思う事が、何度も有りました。

余計混乱する、ますます事態が悪化する、みたいな……


もう嫌だー!と障害者枠での就労を強制的に終わらせました!

ラウンジ嬢を一定期間やったら、また配慮の有る障害者雇用が恋しくなるかも知れません。


先の事は分からないのです



月収3万でも優雅な暮らし😍😍😍





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