早稲アカのマイページに 5月の組分けテストが対象の WIN Jr. が公開されましたね。
今日も疲れたと勉強に集中できず明日のカリテの惨敗が約束されている息子に伝えると、やりかけの宿題だけさっさと終わらせて嬉々として確認。
初めて4科目での掲載に大喜びしていました
成績優秀者といえば、カリキュラムテストの資料集の最後にも掲載されているのですね。
これ、我が家は全く気付いていなかったのですが、3月のCコースのカリテで名前が掲載されたときに、妻が学校のママ友から「すごいね」とLINEを貰って知りました。
やはりちゃんと親がサポートしている家庭はそういうのもチェックしているのですね・・・
その週は塾の迎えに行った際にも、今度は保育園の時のママ友から
「息子くんすごいね。自分で計画立てて勉強してるの?」
などと話しかけられたそうです。
普段は会釈くらいしかしない関係なのに、名前が載った途端に…
などと思わず妄想を膨らませてしましました
いえ、悪い意味ではなく、本当にみなさん熱心だなぁと。
知り合いの成績が上がってきたなら参考にできることはないかと聞いたり、成績優秀者のなかに知り合いの子や目標となる子をみつけて、それをダシに子どもをやる気にさせたりしているのですよね?
我が家もそれなりにカロリーをかけているつもりですが、熱量の掛け方がわかってないのか、そこまでできてないです。
そういえば、保護者会の資料の中に今年の校舎実績と合格体験談のペラ紙が入っていました。
過去2年分も掲載されていたので確認したところ、難関校に合格するのは毎年10-16人くらいのようです。
その人数を成績優秀者のリストに当て嵌めると、だいたい200番以内、1ページ目に掲載されていれば可能性十分ということになります。
200番以内だと偏差値的には難関校は十分合格圏で御三家や最難関を目指すポジションに見えます。
校舎の5年生は例年以上に優秀な子が多いのか、それともここから維持できずに下がっていく子が増えるのか。
うちの息子もいつのまにか難関校を目指しているので、立ち位置の目安は知りたいところです。
あー、こんな皮算用していると次回の組分けテストで現実を突きつけられそう
カリテは既に覚悟していますが・・・まぁ頑張ってこい。