
記事タイトル:
京セラ
半導体に4000億円投資
直近3年の2.3倍、AI需要
…谷本秀夫社長がオンラインで開いた26年3月期までの中期経営計画の説明会で明らかにした。3年間の設備投資は最大8500億円を見込み、このうち4000億円を半導体関連を中心とするコアコンポーネントセグメントに振り向ける。「(米オープンAIが展開する)『ChatGPT』関連など先端半導体向けの部品需要を取り込む」…
半導体不足により様々な機器や自動車など納期遅延が起きており今も解消されていない。
そんな中、AI需要が拍車をかけるとなるとますますビジネス界は混乱しそうな気がします。