副業を始めた頃、

私はかなり甘く考えていたと思う。


AIを勉強すれば、

仕事につながると思っていた。


スキルを身につければ、

収益になると思っていた。


数か月頑張れば、

今より少し豊かな生活が送れるようになると思っていた。


SNSには、

未経験から収益化した人がたくさんいた。


数か月で結果を出した人もいた。


継続案件を獲得した人もいた。


そんな発信を見ながら、

自分もその流れに乗れると思っていた。


だから、

初めて案件に採用された時は嬉しかった。


やっとスタートラインに立てた。


ここから少しずつ仕事が増えていくんだろう。


そんな期待もあった。


でも現実は違った。


一生懸命取り組んだ。


納期も守った。


できることはやったつもりだった。


それでも、

継続案件の依頼は来なかった。


案件が終われば、

また案件探しから始まる。


また応募する。


また選ばれるところから始まる。


その繰り返しだった。


私は勝手に、

一度採用されたら次につながると思っていた。


実績が増えれば、

少しずつ楽になると思っていた。


でも実際は、

そんなに単純ではなかった。


今振り返ると、

副業界の現実を知らずに飛び込んだんだと思う。


案件に採用されることと、

収益が安定することは別だった。


スキルを学ぶことと、

仕事になることも別だった。


そして、

思っていた以上に時間がかかる世界だった。


採用された案件が嬉しくなかったわけじゃない。


もちろん嬉しかった。


でも、

私が本当に期待していたのはその先だった。


だからこそ、

期待していた未来とのギャップに戸惑ったんだと思う。


👉次は、「副業を始めて、“単発案件ばかりで積み上がっている気がしなかった”ことについて書こうと思う。」