STAP細胞の再現検証に終止符が。
果たして、検証はし尽したのだろうか?
万が一の確立までも検証したのだろうか?
面白おかしく時のひとを創り上げるのは世の常だけど・・・

真実でない、悪意の発表だったとしたら悲しすぎるし怖い話です。
でも、真実の叫びならどうだろう。
交通事故に、出会いがしらという事故があります。
双方全く予知しなった、出来なかった事故で、よく偶然的な事象について
出会いがしら事故を例えるときがあります。

世界の難病で苦しむ方々に特効薬になり得るかもしれない研究。
野口英雄先生達の先人はどう見ているのでしょう。
「DR-X」が終わりました。
「医療」も金儲けの世界へ。 
純粋に世界の難病と闘う医師や特効薬の発見はたくさんいると思うけど、やはり金の世界だろうか?

180度違った環境、世界、支援で「出てこい!STAP細胞」とはいかないのだろうか!