土砂災害等での救出リミットは、72時間が限度と言われています。
警察や消防の方々、陸自や病院医療の方々は夜を徹して警戒と救出と治療に必死に頑張っておられます。
幼い兄弟の尊い命が奪われ、年老いた老夫婦が不明など、痛ましい限りです。

避難警報の遅れなど、責任追及で右往左往する方々がいるとも聞きましたが、果たして今はその時ですか?
今は、全ての方々が被災者の救出に英知を終結することが一番ではないでしょうか?

京都の私には何もできずに偉そうに聞こえるかもしれない文章ですが。
心を痛めて、無事を願う気持ちは皆様と変わりません。