こんばんわニコちゃん
お盆休みに入られた方も多いようですね。

今日は、出勤日で設置店にメンテナンスへRunning
業務スーパーは、大賑わい

氷を買ってる方が多かったので
バーベキューするのにビールを冷やすんだろうな

なんて思いながら、ワークメールを
補充して回りました。

お盆の休みをはさむので、他誌は合併号といって
1週間が2週間スパン

2週間スパンが3週間と通常より
掲載期間が長くなります。

GWや年末年始も同様です。
しかし!!

ワークメールは違う!
毎号1ヶ月発行の月刊誌なのである!!

だから、いつもと一緒なんですよね。
月刊発行の求人誌の魅力は、

●割安・・・・日割にすると2週間スパンの4割安くらい

●求職者の動きの波を外さない
年間の動きを掴むのは、熟練の人事担当なら
たやすいことです。

昨年のような天変地異が起こらない限り
予測は可能です。

しかし・・・・
月間の中にも波はあります。

前半型、後半型、連休後の動き
これは・・・・・さすがに予測がつきません。

後半に動きがでるのに2週間スパンの求人誌に
前半発行で掲載してしまったら・・・・・

外しますよね、波。
でも、月刊誌なら安心・安全キラキラ

W辺が18年やってきた結論です。
求職者の動きは、月単位では予測できない。

いろんな社会背景に意外と左右されるんです。
天候にも左右されます。

少し、株に似てますかね。

金融関係の融資係にいた友人が、仕事ヒマになると
電話してきて、W辺に「忙しくなってきたか?」

って聞くんですが、
どうも、求人営業が忙しくなってきたら

一呼吸おいて、自分の仕事も忙しくなる・・・・・
という法則を見つけたらしく

バロメーターにしてましたね。
ホントに、この仕事は奥が深い

18年もやってるのに、まだイヤにならない
少しは、世の中の役に立ててるかなぁ・・・・・


求人ワークメールを見てねこれ↓