こんばんわニコちゃん
今日、とあるクライアントを訪問したときの話

とても熱心な人事担当の方で
キャリアも長く

明確なビジョンをもって
取材させていただけるので

いつも心地よい緊張感をもって
お会いできる貴重なクライアントだ

今回も方向性が決まった中での
お話だったので、

取材しながら、
もう頭の中で原稿は出来上がっている

あとは帰ってN澤に形にしてもらうだけ
こういう時は、必ず反響がでる

イメージしやすいからだ。
私がイメージしやすいってことは

求職者にも、イメージが伝わりやすい
ってことだから。

取材も終わり、ほのぼのと雑談をする中で
その担当の方が、

「仕事早いよね、ワークメールさん
僕が口頭で伝えて、写真W辺さんが撮って

夕方には、原稿できてるもんなぁ・・・・・」
って、しみじみ呟いた。

「えっ?そんなもんじゃないんですかねぇ?」
って言うと、

「全然・・・・  某誌なんてアレもダメ
コレもダメで話にもならない。

そんなんで時間とるから、原稿作る
とこまで辿り着くのに時間食っちゃって

だから、もう使わないのムカムカ

ワークメールにとって仕事のスピードは命!
遅いことなら牛でもしよる。

時短もサービスのうちだ。
正確に早くできなければプロじゃない

ごく普通で当然のことだが、
そうじゃないとこもあるんですね。

私が担当するのは、気の短い合理的な
考えの方が多く、見積り一つも

モタモタやってたら、
「はぁ?そんなもん、もう他で発注したわいムカムカ

って言われかねないガクリ
W辺も気が短いから、モタモタしてるとこ

は、論外。
お金も大事だけど、時間はもっと大事

みんなに平等だしね。

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