こんにちわ
最近、食べ物のネタばかりで
ネタ切れの感が否めません
夏休みの宿題だった日記も
ネタが切れると、
3食のオカズを書いて
しのいでいたのを思い出しました
成長してないのか!わたし!!
って、ことで昨日の出来ごとを少し
京都は求人誌が多いんです。
全国でも一番と聞いたことがあります。
トーゼン、同業他社もひしめいています。
ワークメールは、昨年4月から
弊社の発行になってますが、
実は歴史は長くて、
男女雇用機会均等法の施行前は
女性対象の求人誌でした。
施行後、発行元が代わり一年半の休刊を経て
今現在、弊社からの発行で落ち着いています。
いわば、後発で京都の求人誌市場に割り込んだ
外来種、琵琶湖のブラックバスのような存在。
2週間スパンの求人誌がほとんどのなかで
ワークメールだけは、1ヶ月スパンの長期掲載
雇用のミスマッチが叫ばれる中で
クライアントにすれば、嬉しいに決まっている。
価格も月刊誌1回の掲載で、
2週間を2回だすよりコストも抑えられる。
設置店も風俗の求人がないので
集客力のある大手のショッピングモール
に設置できている。
確実に、クライアントとの信頼関係も構築できつつある。
やっと、第一関門をクリアできた手応えも感じている。
そうなると、他誌にすれば面白くないのは
火を見るより明らか・・・・・
トーゼン、数々の誹謗中傷、妨害工作は受ける。
営業として、数字を背負っている以上気持ちは痛いほど解る
ただ、ようく考えてみて欲しい。
人を落としめて、自分のポジションが上がるのか
誹謗中傷している時の自分の歪んだ顔を
見てクライアントが、その人間性をどう評価するのか
下の下の営業である。
自らの人間性を自分自身で落しめていることに
早く気がついて欲しいと思うばかりだ。
今の自分たちに大切なのは
いらぬ挑発にのらず、体力を温存させること
勝てない争いもするつもりはない。
方向性を見失っては、何もならないから。
だから、うちのスタッフには
下の下の営業だけは、しないで欲しいと思う。
判断するのはクライアントだ。
クライアントに選んでもらえる営業であれば
それでいいし、
求職者に喜んでもらえる求人誌であれば
それが一番だ。