日経の『アサヒ、カルピスを買収へ 味の素から1000億円で 』
というニュースを読んで、あることを連想しました。
カルピスと聞いて連想するのは、子供の頃、夏に妹と良くカルピスを
飲んでいたのを思い出します。懐かしい気分です。
カルピスは、味の素傘下だったんですね。知らなかった。
国内清涼飲料メーカのシェアは、コカコーラ28.4%、サントリー21.9%、
次が伊藤園11.2%。アサヒ+カルピスになると、12.4%で第3位になる
ようです。
私は飲料メーカーの株は持っていないし、特にファンでもないので
然程興味はないです。
でも、”カルピス”という響きに反応した。
私の中に、その味、それを飲んでいたころの思い出がかなり色濃く
アンカリングされていることを認識したニュースでした。
妹に久々に電話でもしてみようか。と思います。
何がアンカリングされてるのか?と考えると、恐らく
カルピス → 酸っぱい味 → 暑い中でいつも妹と飲んでた
という連想です。
言葉より、舌の酸っぱさがカルピスをアンカリングしてるんだと
思います。
アンカリングで最初に思い出すのは、インテル入ってるのCMで
流れている、”パパパパーン”かな。音で著作権が取れますね。
この音を聞くと誰もがインテルを連想し、CMが勝手に頭の中に
流れてしまいますよね。音つながりで言えば、ハーレーダビッドソンの
エンジン音もそうだと思います。あの音は、ユニークで聴いた
瞬間にどのメーカのバイクか直ぐに分かります。
いつの間にか、映像を観た瞬間に、音を聴いた瞬間に、
感触を感じた瞬間に、何か別の物、ことを連想させてしまう。
最強の戦略ですね。
