今週は、印象に残るTV番組が多かった。
アナザースカイのオランダの小学校にはとても驚いた。
そして、スタバ大好きで、尊敬するハワード・シュルツが
登場した04/12(木) カンブリア宮殿には釘づけになった。
録画を2度も観てしまった。やはり本からより、直にTVで観て
聴いて、感じるのが大切だ。彼の話のいくつかを切り出しただけ
でも、彼の人となりがわかる。
スタバへの入社、イタリアでの出会い、社員との係わり方、
業績が悪化した米スターバックスを奇跡的にV字回復させた話、
仙台での対話などどれも面白い。
・ビジネスを育てるのは子供を育てるのと同じ。
最初は刷り込み、成長するのは愛情だ。これは私の確信です。
・成長と成功はミスを覆い隠す。投資のタイミングは成長の前にする。
成長は戦略ではない。優れたブレーンを置くべき。
・成功は自分でつかむもの。ビジネスはチームスポーツ。
一人勝ちではダメ。
・両親は財産も無かった。他の子供は感じない恥ずかしさを
持っていた。それが良心と魂を持った会社を作りたかった
のかも知れない。
・利益を出しながら社会的貢献も行っていくことが目標。
これから仙台に行く。家族を失った人にスタバが何かを
しなければならないと思うから。
シュルツが、被災した東北地区の従業員がいるところにサプライズ
訪問し、一人一人と握手し始めたとき、うるっときてしまった。
編集後記から
だが、その核は、意外にシンプルだ。顧客と従業員の喜びと満足、
それに尽きる。そのシンプルな原則を守り抜くために、シュルツ氏は、
勇気と合理性に充ちたチャレンジを続ける。
by 村上龍
http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/list/list20120412.html
