こんにちは。
小野優雅子です。
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週末、東京大学先端研究所の「たけのこの秘密を探れ」というイベントに参加します。
東京大学先端研究所ではこれまで凸凹のある子の個別最適な学びを研究されていて、現代っ子には過酷に思えるミッションを子ども達に課してその取り組みを観察、報告されて来られました。
先日、この先端研究所の別のイベントが鹿児島でありました。
その時お聞きしたのは「学校のカリキュラムに沿えないというだけで、【発達障がい】と認定される子がかつての10倍になっている」ということでした。
私自身を振り返ると、大人になって、いろんな経験からものごとの見方も変わっていると感じます。
自分自身が凸凹であることも分かるし、娘たちの凸凹も許容できるようになりました。
下の娘(中学生です)はファッション、メイクに興味があってたけのこなんて全く興味がありません。
食べ物で好きなのはマクドナルドやお菓子。
でも、いろんな経験をしたら「好きだけど自分にとって悪いもの、嫌いだけど自分にとって良いもの」がわかるようになるかも知れない(ならないかもしれない)です。
要は「どっちでも良い」「良い悪いの判断や評価ではない」のです。
凸凹への評価、判定も教育する側が「良い」「悪い」としているだけで「どっちでも良い」「良い悪いの判断や評価ではない」のではないかなと思います。
メイクとたけのこ掘りって、両極端な経験、趣向のような気がします。
メイクが好きでたけのこ掘りが好き
あるいは
たけのこ掘りが好きでメイクなんかしない
どっちの子でも、無条件で愛する、認める
ってことを実感したくてこのイベントに申し込んだのかなと思います。
今回はメイクとたけのこ掘りだけど、メイクと勉強とか、メイクとスポーツとか、メイクとお稽古ごととか、
親の期待を投影して「こうなってほしい❗」と思うことがあるのは否定できないです。
でも、自分自身が凸凹でいろんな課題があるのを自覚しているのに、子どもであっても他人に勝手に期待して評価するのはナンセンス
だなと思います。
子どもとの時間もあと少し。
今回の先端研究所のイベントも中学生までなので、ギリギリのチャンスでした。
お互いの凸凹を前提に、一緒にいる時間を楽しもうと思います。
今日も良い1日になりますように。
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