こんにちは。
ふつうの会社のサステナビリティを考える、小野優雅子です。
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会社の中で仕事をしていると、自分のいる場所の範囲が照準になることがあります。
退職者へのアンケートでも、退職理由として「職場の人間関係」がトップだそう。
しかし、会社は個人の集合体です。
私がある会社のことを知ろうと思う時は、「3階3様」の方にお話を聴くことを心がけています。
この「3階3様」という言葉は、信用調査をしていた時のセオリーで、たった一人の人にインタビューしてもその会社のことを十分には理解できない、という戒めでもありました。
3階とは、階層のことで例えば
経営層
管理職層
現場の方
など。
3様とは、異なる職種のことで
財務
営業
管理
など。
経営層の間でも、異なる価値観が共存していることがあります。
このように異なる価値観が存在することを頭に入れながら、自分の目線をどこに置くか考えることが重要です。
私自身も、自分の目線すら、自分では分かっていないと思います。
「この人スゴいな」
と思う人と対話(会話、結論を見つける議論ではなく…)することで自分の目線の低さを感じて恥ずかしい思いをすることもままあります。
まずは今の自分がいる場所の目線の高さではなく、自分の中で想像できる最大限、照準を高めていくことが成長につながると思います。
今日も良い一日になりますように。