こんにちは。
ふつうの会社のサステナビリティを考える、小野ゆかこです。
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1992年の昨日(6月3日)、ブラジルのリオデジャネイロで地球サミットで12歳のセヴァン-スズキさんが地球環境についてスピーチされ、今でも
伝説のスピーチと言われています。
大人達に向けて
「オゾン層にあいた穴をどう塞ぐのか、あなたは知らないでしょう。
絶滅した動物をどう生き返らせるのか、あなたは知らないでしょう。
どうなおすのか分からないものを、壊し続けるのはやめて下さい」
と訴えました。
今回のコロナ禍でビル-ゲイツさんが
「経済を立て直すのは、人を生き返らせるより簡単だ」
とおっしゃっていました。
1992年、多くの大人がセヴァンさんのスピーチに共感しながら、それでもなお、短期的視点で目先の経済を追いかけてしまったのではないか、と思います。(私も含めて、です。)
この時、セヴァンさんは
「武器を購入するお金を全て貧困と地球環境課題の解決に使えば、地球はもっと良くなるのでは」
と問題提起していました。
解決するのに簡単な問題ではないけれど、思考実験することはできます。
知識を得て、自分が想像できるあらゆる仮説を立て、実行してみる。
人のあり方も企業のあり方も、地域や国のあり方も?一定割合で共通するところがあると思います。
今日も良い一日になりますように。