こんにちは。
娘の学校で「親子コミュニケーション」に関する講座を受講しています。
そのなかで自立について考える時間があり、
「仕事も、家庭などプライベートのことも上手くいっている、成功している人の共通点を探した調査があったそうなのですが、何だと思いますか?」
と先生が訊かれました。
それは…
「甘え上手」
ということなのだということです。
ここで
甘えと依存
は違うもの、というお話がありました。
赤ちゃんの時は、誰もが回りの人からの支えに頼らざるを得ない「絶対的依存」の状態にあります。
その状態から少しずつ「分離」を経験し、成長するにつれて自分が誰かに何かをやってもらっていることへの自覚や感謝の意識がある、「相対的依存」の状態に移行します。
(まれに何かやってもらっても感謝できない「絶対的依存」の状態が大人になっても継続することもあるようです
)
「甘え上手」とは、
自分ができないことを認識して、
得意な人や回りの人に協力を仰ぎ、
一緒に最善の状態を創り出すことができる人
なのだと思います。
つまり、高いコミュニケーション能力や、その土台として信頼される人格が存在していると言えます。
親子の間で、例えばお手伝いなどでも、子供にやってもらって「う~ん?
」ということがあっても、ちゃんと感謝して、その気持ちを言葉にしたいと思います。
今日も良い一日になりますように。