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読書のGW 第2段。
トム-ピーターズ「サラリーマン大逆襲作戦 セクシープロジェクトで差をつけろ!」



ちなみに、こちらのシリーズは1巻目の「ブランド人になれ!」もお薦めです。

こちらを読んでいて、
「女心がわからなきゃ」という節がありました。

今、たくさんの会社が
「オッサンの、オッサンによる、オッサンのための」商品やサービスでは生き残れないことに気づき、女性の視点を取り入れようと女性比率や女性管理職比率にKPI を設けてダイバーシティに取り組んでいます。

この本のなかにも、米国の女性が経営する企業は900万社あり、その売上総額はドイツ1国のGDP を越えていて、女心が分からないままではマズイ、と書いています。

日本の女性経営者比率は3%で、半分は親からの事業承継で社長に就任しています。

調査会社によると日本の動いている会社は150万社なので4.5万社が女性経営者と言えます。

アメリカに比べると経済に与えるインパクトは大きくないかもしれません。

しかし、これから事業承継が大きな課題になっていくなかで、女性社長はどんどん増えていくと思います。

また、プロマーケット向けの上場を事業承継に戦略的に使うことも可能なので、女性が社長を務める上場企業ももっと増えていくでしょう。

上場企業の情報開示は、これまでの「オッサンの、オッサンによる、オッサンのための阿吽の呼吸が求められる経営」から大きく変化しています。
数字の情報だけでなく、社会にどんなインパクトを与えるかという財務以外の情報が重要になっています。

この本にも、「女性は関係性を重要視している」ということが書かれていて、この関係性とは、会社が社会にポジティブorネガティブにどんなインパクトを与えるか、ということに他なりません。

女性が経済に与える影響が大きくなるにつれ、情報開示の内容や質がさらに変化していくと思います。

もっと良い社会を創るために、私も自分ができることを一生懸命やっていきたいと思います。

今日も良い一日になりますように❗