ホリエモン、想定外の小説デビュー作

拝金/堀江 貴文
¥1,470
Amazon.co.jp


「拝金」を読みました。

やっぱ、ホリエモンって天才!

自分の欲望について書いた本なんだけど、

読者の「あれって実はどういうことだったの?」

「ヒルズの中で、いったいなにやってたの?」という

ワイドショー的知りたい欲求を存分に満たしてくれます。


フジテレビの社長と面会するところなんて、クライマックスって感じで盛り上がってる。

プロの小説家がこのお話を書いたら、きっと3部作くらいの大作になるんだろうなぁ。


あの事件をノンフィクションで書くには、まだまだ早すぎる。

小説というフィクションだから今書けたってことなのか?

そしてもしかして、続編とかってあるのかしら・・・・・・・。


ホリエモンの発想の凄みが感じられる本でした。


 昨日のワールドカップは残念でした。

PKは半分運だから、しかたない、とテレビのアナウンサーたちが繰り返してるけど、

サッカー経験のあるうちの旦那さんは、PK蹴るメンバーを見て、「駒野はないだろ~」と叫んでいたし、

テレビの解説者も、駒野が蹴る前だけ「決めてくれよー」って感じで、正確なせりふは忘れちゃったけど、

なんか声が裏返ってた。

やっぱり予兆はあったのかしら、などと思う。


それにしても、本田選手ってイケメンですね。

お兄さんは俳優さんだとか、なるほど。

もう10年以上も前に、ゴン中山が活躍していたころは、かっこいい~と思てたけど、

今は、本田選手を見て、かわいい! って思う。

男の子の母親になった自分が、一番変わったところかな、と思う。




うちの近所に、パパがアメリカ人、ママが日本人の夫婦が住んでいて、かわいい男の子の子どもがいる。

金髪の男の子で、マコーレ・カルキン君を10倍かわいくした感じ。

うちの子など、外でその子が遊んでいる声が聞こえると、大急ぎで家を飛び出し一緒に遊んでいる。


その子のパパに、「息子さん、すごくきれいな金髪だね~」というと、パパは

「ありがとう。でもね、髪の色って成長すると変わることがあるんだよ。

僕の妹は小さいときはブロンドだったけど、今は普通の茶髪なんだ」と言う。

ママも「アメリカ人っていろんな人種が混ざってるから、生まれるまで髪の色とか肌のいろとか

どんなのが出てくるのか分かんないんですよ~」と言っている。

「へー。じゃ、マイケル・ジャクソンの子どもたちが3人とも肌の色が白いってのも、ありえることなの?」と聞くと、

パパは

「a little strange but possible」と教えてくれた。

いわく、3人みんな白いのはちょっと変な感じもするけど、でも、ありえることなんだそうである。

そして、「僕の友人に見た目はまったく白人なんだけど、ブラック・アメリカンっていう人もいるんだよ。肌は白いし髪もアフロじゃないし、どうみても黒人にはみえないんだけど、でも、彼は自分で自分のことは黒人だって言ってるよ~」なんて事例も教えてくれた。


前に読んだジェームス・ブラウンの伝記にも、「黒人が自分のルーツを調べることはとても困難で、自分も調べたことがありけど、複雑すぎて追いきれなかった。でも、どうやら自分にはアジアの血が流れているらしい」と書いてあった。

ジェームス・ブラウンにアジアの血。いったいどこで混ざったんだろう、という感じである。


国際化を「ミックスした状態」と考えるなら、日本人がなかなか国際的になれないのも、しかたのない気もする。